10話 ページ11
gr｢本当に14歳なのか···｡｣
グルッぺンは真実かどうかをメリィに聞いた｡
メリィ｢そうだよ｡血統書？には推定20歳って書かれてたよね｡｣
gr｢あぁ｡｣
メリィ｢私､女性からすれば少し身長が高いでしょ？それに難しい言葉とか経済とかに詳しい｡だから､商人が勝手に勘違いしたんだと思う｡｣
そんなことを言っているとしんぺい神がほかの幹部3人を連れてきた｡
sn｢遅刻組､連れてきたよ〜｡｣
しんぺい神に連れてこられたのは､ヨレヨレの服の人､何故かシャベルを持った人､そして謎のサッカー服を着た人だった｡
ut｢所でグルちゃん｡どうしてここに幹部集合させたん？｣
gr｢あぁ､その事なんだか···この子を俺の養子に迎えた｡｣
そう言ってグルッぺンは近くにいたメリィの肩をたたいた｡それを見た他の幹部(しんぺい神を除く)皆は驚いていた｡
全員−gr,sn,メリィ｢ｶﾞﾔｶﾞﾔ｣
gr｢一斉に話されても分からないゾ｡｣
グルッぺンが鶴の一声を発すると今度は逆に誰も話さなくなった｡
全員−gr,sn,メリィ｢··· ··· ···｣
静かすぎる大会議室にしんぺい神は思わず笑ってしまう｡
sn｢今度は譲り合ってるwww｣
すると今度はメリィが言葉を発する｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 172人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
望月リリア(プロフ) - 猫苺さん､読んでいただきありがとうございます｡これからも不定期更新ですが暖かく見ていただければ幸いです｡ (2020年10月18日 13時) (
レス) id: 78432833d7 (このIDを非表示/違反報告)
猫苺 - めっさ好きです､､､更新ペース自由で構わないので頑張って下さい！！ (2020年10月18日 13時) (レス) id: 7adddb7655 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：望月リリア | 作成日時：2020年9月29日 22時
