【ブルーロック】憧れの世界に転生したからキャラを遠目から眺めようと思ったが美醜逆転状態だったんで愛でます。

強さの理由。 ページ35

影汰「《Aちゃんはさ》」



『ん？』



影汰「《なんでそんなに強いの？》」



『え、俺から見た可愛い子たちを守りたいからだけど？』(即答)



まじで単純で申し訳ないんじゃけど、これ以外ないんよな。



影汰「《即答だね。》」



『うん、強い理由なんてこれしかないからね。』



キャラ(可愛い子)を守るためだしね。これ以外ないんじゃて。(2回目)



影汰「《Aちゃんて、ほんとにかっこいいよね。》」



『えーたくんの方がかっこいいよね。そんでもって可愛い。最高の幼馴染だよ。』



影汰「《そういうことサラッと言うの心臓に悪いよ、Aちゃん。でもありがとう。Aちゃんも俺の自慢の幼馴染だよ！》」



『んみゃぁぁぁ！(？！)えーたくんありがとう〜！！』



奇声発してしまったが、えーたくんがタラシになってしまったことに驚きを隠せぬじゃろが……(？？？)



影汰「《へへ。あ、そろそろ寝なきゃだからおやすみ！Aちゃんも早く寝なね！またね〜！ありがとう！》」



『おやすみ〜！いい夢見なね〜！またね！どういたしまして！！』


ﾌﾟｯ


はぁぁぁぁぁぁあ……。


毎回毎回可愛いんじゃて、しんど。心臓がぁぁ⤴︎ 持・た・な・い☆



廻「Aちゃん！ただいま！」



『廻くんおかえり！』



もう1人の可愛い子戻ってきた。心臓しんどいて。

夕飯。母が怖いて。→←電話。害虫駆除急がねば。

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