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それから、お互いの仕事の話 休日の過ごし方
この半年間を埋めるように沢山話した
樹くんも疲れてるだろうに
ちゃんとしっかり家の下まで送ってくれる優しさ
言わなきゃいけない、、やっぱり君が好きだよって。
樹「、、、A？？着いたよ」
『あっうん。樹くんあのさ、、』
そう言うと、樹くんは私に抱き着いてきた。
樹「俺さ、正直自信あった。」
『、え？』
樹「Aに6.7年振りに会ったあの日、まだAは完全に俺に未練タラタラ何だろうって何故か自信あった。でもそんなんじゃなくて、いつの間にかすげーモテてたし俺のメンバーからも告られててさ！！！
すげー嫉妬したんだよ(笑)Aを取られたくなくて、、」
樹くんの息が私の首筋に当たって擽ったい
『、、うん。』
樹「俺、何回も告白して振られるのは嫌だから
Aに告白するのはあと1回にする。」
『、いや私の答えは』
樹「あーーーーーーー！！！！！！言わないでいい！！！」
私の言葉を遮って樹くんが声を上げた
樹「あともーー少し考えて！！！んーっと来週まで！」
『いやでも、、』
樹「ほら、ね？！」
いやでも、私の答えはもう決まってるんだよ
って言いたいだけなのに(笑)
結局樹くんの圧に負けて 来週改めて言うから
そう言った樹くんに わかったよ。と返事をしてその日は別れた
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キュア(プロフ) - 美紀さん» お気遣いありがとうございます(><)お互いに気を付けましょうね、、 (2020年2月27日 0時) (
レス) id: 7955a83614 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年2月26日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キュア | 作成日時：2020年2月26日 1時
