股ドン ページ7
『ねえ焦凍知ってる？最近の子は
股ドンってのが流行ってるんだって』
｢股ドン…なんだそれ｣
『んー…と、私もよくわかんないけど
股の間に足ねじ込まれる的な？』
｢なんだそれ…｣
『わっかんない！』
＿＿＿＿＿＿＿＿なんて会話が １週間前に
この部屋で 繰り広げられ そして今
私は 焦凍に 股ドン とやらをされている
『焦凍…くん？なんのつもりカナ〜…？』
｢股ドン…をやってる｣
じゃなくて！！！！！
もう！天然発言は良いのよ！
『なんで股ドンしてんの？』
｢好きなやつにやるって調べたら 出たから｣
『あ〜なるほど、好きなやつに…ｯん゛？！』
何この人今さらっと変な事言った…！！
｢ナツメ…好き｣
『え゛ぇええ？！待って…ちょっと待って！』
｢もう待てない｣
『何待てないって焦＿＿ｯん』
突然 焦凍の綺麗な顔が目の前まで迫り
私の唇を奪った
『んｯ んぁ… ハｯぁ___ﾝﾝ』
激しい キスの雨のせいで
上手く 酸素が回らない
頭が 真っ白になり なにも考えられなくなる
ただ一つ 頭にあるのは
気持ちいいという 感覚
｢ナツメ…顔エ ロい｣
そんな顔してっと襲うぞ と 耳元で囁かれ
鳥肌が立つ
『焦凍… 私も 好き』
｢…ｯ///
このタイミング 言うとか
よっぽど 襲ってほしいんだな｣
そう言い 焦凍は 私のことを優しく 押し倒す
｢いいのか…俺で｣
少し不安そうな顔をする焦凍
『何言ってんの…焦凍 が いいの』
その言葉を聞くと 安心したのか
私の首に 顔を埋め 至る所に
キスを 落としていく
焦凍の唇が 私の身体に触れるたびに
熱を帯びる
いつの間にか 焦凍は 私の服の
ボタンも 外していて ブラのホックも
外れていた
｢ナツメ…綺麗だ｣
『なにそれ…恥ずかしいよ』
二人の肌は お互いの熱で溶け合い
お互いの存在をしっかりと確かめ合うように
ゆっくりと 一つになっていった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者です！どうも！
星の色が カミナリくんカラーになってました！
とっても嬉しいです！
まだまだですが 順位も付きました！
これからも頑張っていきたいとおもいます！
リクエスト等ありましたら
受け付けますので コメントにてどうぞ！
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みーちゃん - エロいのが好きだなー (2021年8月7日 7時) (
レス) id: cf2e984692 (このIDを非表示/違反報告)
チア(プロフ) - あっやばい！「このエロサンタ」はやばい!!鼻血出すぎて倒れ))) (2020年3月14日 20時) (レス) id: f7db4b27d1 (このIDを非表示/違反報告)
をたく - エロいのすきです (2020年1月7日 4時) (レス) id: 01382fd92b (このIDを非表示/違反報告)
づっちゃん(プロフ) - ゆわゆわりりさん» 満足していただけてとても嬉しいです！ありがとうございます！！！！！( ; _ ; )( ; _ ; ) (2018年9月25日 2時) (レス) id: 0f59210494 (このIDを非表示/違反報告)
ゆわゆわりり - ぶっふぉー！！//チーンなんだこの可愛い エッ◯ぃー生き物はー！ありがとう もう満足やわ (2018年9月19日 18時) (レス) id: 2373b6e73a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：づっちゃん | 作成日時：2017年11月22日 9時
