愛し愛され【激甘】 ページ1
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｢…やｯ あｧ ｯ ふ…と、どろきくんｯｯ…｣
部屋には私と轟くんの二人だけ
静寂の中 私の喘ぎ声と 卑猥な水音が
こだまし、私をよりいっそう 熱くする
｢嫌、じゃねぇだろ？ナツメ
ここ こんなにしといてさー｣
｢うゥｯ で、も！！！や、やぁぁあｯ｣
轟くんの手は 私の 下半部を
執拗に攻めてくる
上に逃げようと腰を浮かすが
轟くんは 片手で
私の腰をしっかりと掴む
｢もｯダメ 轟くん…イｯ クｯｯ｣
体中を電撃が走った感覚に陥る
私は果て 轟くんに身を委ねる
｢轟くん…足りない、もっとォ…シて？｣
｢ｯ……！// 覚悟しろよ………ナツメ｣
轟くんは 自身を 私の秘部に あてがい
一気に 最奥まで 突いてくる
｢はｯあぁ… しょーとお きもちいｯ…あｯぁあ｣
｢えっろい顔してんなァ……もっと名前呼んで｣
下の名前を呼ばれるのが気に入ったのか
轟くんは 顔を真っ赤にしながら ねだる
｢しょーｯと しょうとぉ 好きｨ ｯｯあッ｣
｢はｯ あぁ…ナツメ俺も…好きだ｣
名前を呼ぶたび 轟くんは
私の中にある自身を 大きくさせる
｢しょーとぉ…一緒にイこ…？ｯ｣
｢あぁ、イクぞ…｣
轟くんの動きがどんどん早くなり
私達は同時に果てた
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目が醒めると もう朝で
隣には 愛しい 彼が眠っている
ほっぺを つんつんと つついてみると
くすぐったそうに 唸る
｢焦凍…おはよ 朝だよ｣
｢…ん、ナツメおはよ…｣
朝だからかな、少し掠れた声で
色っぽくて ドキッとする
今日も 幸せな １日が 始まる
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みーちゃん - エロいのが好きだなー (2021年8月7日 7時) (
レス) id: cf2e984692 (このIDを非表示/違反報告)
チア(プロフ) - あっやばい！「このエロサンタ」はやばい!!鼻血出すぎて倒れ))) (2020年3月14日 20時) (レス) id: f7db4b27d1 (このIDを非表示/違反報告)
をたく - エロいのすきです (2020年1月7日 4時) (レス) id: 01382fd92b (このIDを非表示/違反報告)
づっちゃん(プロフ) - ゆわゆわりりさん» 満足していただけてとても嬉しいです！ありがとうございます！！！！！( ; _ ; )( ; _ ; ) (2018年9月25日 2時) (レス) id: 0f59210494 (このIDを非表示/違反報告)
ゆわゆわりり - ぶっふぉー！！//チーンなんだこの可愛い エッ◯ぃー生き物はー！ありがとう もう満足やわ (2018年9月19日 18時) (レス) id: 2373b6e73a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：づっちゃん | 作成日時：2017年11月22日 9時
