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三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル ページ25

sya「…ん……」


『!! シャオロン…??』


sya「A…ごめん、やっと意識はっきりとしたわ…」


『はい、水』


sya「ん…ありがと…」


ペットボトルを受け取って、水を飲むシャオロン


sya「ゴクッ…はぁ…」


『いや、その…ごめん…』


sya「…フッ…何がやねんwお前は何も悪くないやんけw

それに…俺を手練の敵として戦ってくれたんやろ??」


え…なんで知ってるん??


sya「俺もクラップスタナー…使えるんや、一応な…

けど、Aほど上手くできひんし…」


『俺だってまだまだや…

今回だって意識の波長が完全には合わんかった…

けど、それで良かったわ…

ホンマにすまん…』


俺はお辞儀をした


すると…


sya「そんなに気にすんなやwてかなんやねんその顔w何で泣きそうになっとんねんw」


だって…


『大切な仲間を…俺が…俺の手で…傷付けた…』


sya「俺、傷付いたなんて思ってへんよ??」


『けど…』


sya「だぁーー!!!!!!!!もう!!!!!!!!

俺がええって言うとるんやからええやんか!!!!!!!!

けど、それでAが納得いかへんのやったら、今回のお詫びとしてクラップスタナーを俺に教えてや!!!」


『…そんなんでええんか…??』


sya「俺もマスターしたいんや!!!」


『でも、俺もまだマスターしてへんよ??』


sya「なら俺と一緒に練習でもすればええやんか!!!

俺と一緒にクラップスタナーをマスターして、戦争で前線で一緒に活躍しようや!!!」


『…おう!!!頑張ろうな!!!』


sya「“約束”やぞ??」


『“約束”な!!!』








『あ、そういえば、ペ神がシャオロンが起きたら会議室に行けって言っといてって言われたんやけど…』


sya「え、なんでや…あっ!!!あれか!!!

すまんな、A!!!ありがとう!!!」


『い、いえいえ…』


シャオロンはドタバタと医務室から出ていこうとした


sya「…“約束”…忘れんなよ!!!」ニカッ


そう言ってそそくさと出ていってしまった


そんなに急いでいるのか…


本当に会議室で何をするんだ??


…やっぱり[自主k((((((

イヤッホォォォォイイ←→←駄作者からのお話



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Na-ru(プロフ) - HARUKAさん» 修学旅行行ってて返信遅れました…俺自信が暗殺教室好きなだけなんですけどねw俺もねこだまし好きです!!!ありがとうございます!!!頑張ります!!! (2019年6月13日 18時) (レス) id: 4cf4765783 (このIDを非表示/違反報告)
HARUKA(プロフ) - 暗殺教室ネタありがとうございます。ねこだましまじ好き。更新頑張って下さい!! (2019年6月11日 20時) (レス) id: 7a9e10bcca (このIDを非表示/違反報告)
稀瑠斗(プロフ) - 腐女神さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2019年5月7日 20時) (レス) id: 4cf4765783 (このIDを非表示/違反報告)
腐女神 - え、めっちゃすこなんですけど。頑張ってください。応援してます。作者さん愛してます。(真顔) (2019年5月7日 20時) (レス) id: b63828eb3d (このIDを非表示/違反報告)
稀瑠斗(プロフ) - 作者さん» ありがとうございます!俺が暗殺教室が好きだからという理由で取り入れただけですが…ww (2019年5月7日 15時) (レス) id: 4cf4765783 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Na-ru x他1人 | 作成日時:2019年3月24日 9時

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