無個性だから､､､なに？第二章【文豪ストレイドッグス】【僕のヒーローアカデミア】

17話(64話) ページ19

Aside


今日はたんていしゃ？っていうところに中也兄さんといく


なんか私と仲良くしてくれたところみたい


パパや中也兄さんは行かせたくないって言ってたけど



中也「はぁ､､､ついたぞ､､､ここが探偵社だ」


､､､なんか、普通の場所だった



階段を上がって扉に武装探偵社って書いたところがあってそこに入った


「！？ポートマフィア！？何故ここに」

中也「今日は挨拶にきたんだよ」


皆がきょとんとしている


A「こ、こんにちは､､､初めまして､､､じゃないの、かな？」


皆が驚いた顔をした



「ど、どどどどどど！どうしたのかい！？私の可愛いAが私のことを忘れているのかいいいいいいいいいい！？」



､､､


中也「まぁ、そんなところだな」



私は中也兄さんの後ろに隠れる


太宰「初めまして、Aちゃん！私は太宰治。君からは治兄さんと呼ばれていたのだよ」



太宰さんに私は一言言う













A「初めまして太宰さん。私は貴方が苦手みたいです」

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