マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

45話 ページ48

中也side

宇髄「待て待て、Q？とか言う奴はどうなんだ？そっちに行かせなくていいのか？」


中也「嗚呼。Uが帰ってくればいい。彼奴は呼吸する厄災だ。

帰ってきてもまた閉じ込められるだけだ」


Uはまだ使える異能力だ。

これからの仕事で使える


宇髄「､､､分かった。が、どっちともそっちに送る」

中也「そうかよ。おい、U」


結希「？､､､なに､､､？」


中也「俺はなぁ手前を見つける為に半年も時間を費やしたんだ。

帰ってきたら､､､楽しみだなぁ､､､！！」


そういうと絶望したような顔をしたU


､､､嗚呼、そろそろだ


中也「俺を信じてくれたんだな。ありがとよ宇髄」

宇髄「､､､あぁ」


俺がこっちで最後に見たのはこっちを睨むUだった


結希side

中原さんが私達を探して半年､､､？

私達はここにきて１ヶ月経つか経たないかくらいなのに


そう疑問を持ったのは中原さんが消えてからだった






テストが､､､終わったぁぁぁぁぁ(二つの意味で)
中学1.2年生に戻りたい、英語分かんねぇ

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