マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

33話 ページ36

結希side

あの後直ぐにお人形さん達を集めて違う村へいった


しかし、そこでもQちゃんらしき人は見つからない



そろそろ本格的にやばいなぁと思い始めた

いや、最初から思ってるけど､､､


もしも､､､鬼舞辻とか言う奴に捕まっていたら､､､



そう考えたら殺意が沸いた

近くにいた虫達は直ぐにどこかへいってしまい私だけが残った



結希「そんな、君たちを襲ったりしないのに､､､」


襲ったところで私に利益は無いからね

そろそろ移動しようかと考えていると人が来る気配がした


急いで木の上にいき観察する



「､､､ち､､､だった､､､？？」

「ま､､､あ､､､､､､！！」



？遠すぎて何を言っているか分からない


あ、近くにきた



「その娘はここら辺にいたんだよな？

おいおい、そんなのいねぇじゃねぇかよ」

「いや、確かにいた。だってこの目で見たからな！

ここら辺じゃみない服を着ていた。売ったら金になる


まぁ、娘自体は気味が悪かったがな」







､､､







私のことを言っているのかしら？


私は少しキレた

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