マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

16話 ページ19

久作side

「はぁ？何がいいんだよ？

まさか此処から出るわけじゃねぇだろぉな？」


久作「ねぇねぇ、おにぃさん､､､外に行ってお話しようよ！

僕、おにぃさんのお話聞きたいなぁ」


にこにこ笑いながらそう問う


「､､､あぁ、いいぜ？別に」


久作「やった！！じゃあこっち来てよ！」


そういって僕は外に出る

今日は曇り。だからあの鬼は外に出れたのかぁ


そう思いながら走る


そして、あの家から何十メートル離れたところに行って止まった


「おいおい､､､話すんのにここまで離れることはねぇだろ？

何すんだよ､､､まぁ、いいか､､､どうせお前は俺に食べられるんだからなぁ」


やっぱり鬼だった


久作「僕ねぇ､､､君には殺されない気がするんだ！」


まぁ、気がするだけだから殺されるかもしれないけど！


「はっ､､､おもしれぇ､､､！！

今楽にしてやるよぉぉおおおお」


鬼の攻撃を態と受ける

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