氷の上の神子【ユーリ!!! on ICE】

ルーカの三分クッキング（仮）3 ページ42

ル「こんにちはーかな？よくわかんないけど、ルーカ・ロッシだよー！いま、ロシアにいるかなー」





「今日は何作るわけ？」






ル「んー、アップルパイ！」






ピ「さディワークラッ！こんにちは！ピチット・チュラノンだよ！」







「だれ、こいつ」







ル「おおお！ぴちっと君じゃん！ほかの人達は！？」









グ「こ、こんにちは、グワンフォンです。あ、リュウ･･･」






「あ、よろしく」






レ「レオです。宜しくお願いします」







「･･･。」






ル「わぁ！みんな来てくれたんだ！嬉しいな･･･じゃなくて、ゲストのピチット君と、リュウ君、レオ君です、よろしくね〜」






「ごめん、みんな。こいつこんなんだからちゃんとした紹介とかはしないと思う」






ル「え、酷くない！？A」







グ「大丈夫です。てか、Aさん、写真とってくれませんか！？」





ピ「わ！いいな、グワンフォン。僕ともよろしく」


レ「みんなで取ればいいじゃん！」


「(無表情で固まる･･･)」






ル「いーじゃん！A、とってあげなよ、減るもんじゃないし！」





カシャッ






グ「よし、イヌスタにあげよ！」






ピ「僕もー」





レ「じゃ、俺も！」








「次は絶対サーラ達連れてこよ」







ル「あ･･･、みんな、アップルパイ･･･」






「次回、フォンダンショコラです。サーラ達、連れてきます」






ル「ちょっと！？勝手に終わらせないで！？」








「コレで3分ぴったりです。では、みなさん･･･」





ピ「さディワークラッ！」






＃次回 『フォンダンショコラの作り方』

39→←38

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す