氷の上の神子【ユーリ!!! on ICE】

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？「起きて･･･ほら、練習･･･」




がばっ



私は起き上がった。





目が覚めると･･･ボコッ(殴った)





私は手をそのままあげた。






ヴ「いたっ！急に殴るなんて」






「酔っ払いには言われたくないんだけど」





私はヴィクトルに膝枕されてたらしい。






私はすぐに立ち上がって柱にかけられた時計を見た。





「え、4時･･･？」






ヴ「あ、うん。朝のね」







なんで、こんな時間に起きてしまったんだろ。





ヴ「よかったら、クワドのレパートリー増やさない？」




「え、いまから？ゆうこさん、困るんじゃないの？」







ヴ「大丈夫大丈夫！よし、行こう」






「え、ちょっと。てか、手離して、キモイ」








ヴ「相変わらずツンデレちゃん」








「お前なんか眼中にもはいってねぇよ」








ヴ「それ、言われたの２回目なんだけど！？」









着くと、ゆうこさんは潔く貸してくれて･･･






ありがとうゆうこさん

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