「「こいつが気に食わない」」知らねぇ！！！【フイッシャーズ】2

58話 三日ぶりの ページ26

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光の粒に包まれ、意識？が戻ったのはいいけどよ…真っ暗！！！！！あれーーーーーーーー？？？？どうしてかなーーーーーーーー？？？？もういいや！！！！！目を開けちゃえ！！！！！




貴「ｳﾞｳﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯｯ！！！！！」

？「ギャｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯｯ！！！！！」

貴「ｱｯ……」




目を開けようとしても何故か開かないから、謎の雄叫びを上げながら開けたら、看護師の服を着た人が腰を抜かして涙目になっていた。……ごめんなさい(震え声)だって、あかなかったもん…(言い訳)





貴「あのっ…すいませんでした…(´･ω･`)」

看護師「こちらこそ、情けないお姿を見せてしまいすみませんでした…(´；ω；｀)」

貴「泣かせてしまって本当にすいません…(´･ω･`)」

看護師「大丈夫です…(´；ω；｀)」





私のおぼけなす(´；ω；｀)こんなに可愛い看護師さんを泣かせおって、まじ私ブッコロリー( ＾∀＾)ﾆｺｫ…あ、そうそう。目を覚ましたら白い部屋にいたから、話を聞いたら病院だって。しかも、三日間寝てたってよ( ˙-˙ )というか、目を覚ました時からずっと検査されたの……疲れたわボゲェ(ディスるスタイル)





貴「疲れた……(›´ω`‹ )」





誰もいない静かな病室で肩を自分でモミモミしながら、呟く。その時、たまたまテレビとか置いてある台に目を移すと、そこにメモがあったから取ってみると





貴「�猴遒礎紊い燭蘚渡辰靴董Ｂ圓辰討襦��瓠弔海譟▲泪汽い了�だ。スマホスマホ…あった…！」




マサイの連絡先をタップして、通話する。
三日間電話かけてないから、緊張するよなこれが。マサイ、怒るかな…？





《プルルルっ……》





マサイ《っカルメっ…！！》

貴「うわっちょ…声大きい…w」

マサイ《ごめん、今目を覚ました所？》

貴「えっとな、二時間前にね？色々と検査されて今さっき終わった所。」

マサイ《まじで？……っよかったあぁぁ…》

貴「マサイ電話してるけど、マサイの近くにはみんな居るね。……心配掛けて本当にごめん。」

マサイ《そんな事ねぇって！なぁ？》

シルク《おう、シルクだけど。おめー！どんだけ心配かけてんだよ馬鹿野郎っ！！》

貴「うっ…」





リーダーのお説教来ましたー…滅茶苦茶ごもっともだよ……(´･ω･`)


シルク《でも、無事に帰ってこれたから許す。》

貴「うん、本当にごめんな」

マサイ《今病院》

貴「は？」←

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