「「こいつが気に食わない」」知らねぇ！！！【フイッシャーズ】2

42話 今日は誰の家に泊まろうかな！？ ページ11

はい、カルメでっせ✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿
今なー、出番だって言われたから。ステージ裏に経つとね何故かシルクじゃなくてワイに最初の掛け声を！と頼まれたんやー。正直に言うぞ???????????めっっっっちょ緊張する(真顔)(真顔)←←





スタッフ「カルメさんお願いします」

貴「…はい、どうも！フイッシャーズのカルメです！この憧れのYouTube fan fess 東京国際フォーラムの、ステージに立たせてもらっていることに、本当に嬉しいです……！」





ステージ裏でも、ウオタミさんたちの歓声が聞こえてくる。そこで……





貴「それでは、もう間もなく始まります！Are You Ready？」

「YEAHーーーーｯｯｯ!!!!!!!!」

貴「Let's go フイッシャーーーーーズｯｯｯ!!!!!!!!」

「きゃああぁぁぁぁぁぁｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!!!!」





ステージの階段が開き、フイッシャーズの決めポーズであるアデュー！で登場。そして、ザカオがノリノリで前に出てお得意のブレイクダンスをする。音楽が終わると、シルクが司会を始めた。

色々とつっこんだり笑ったりしてたら、最後となりライブを全力で楽しんだぜー(*´∀｀*)





カルメ「皆！ここまで見てくれてありがとう！そして、また、どこかで会いましょう！せーの!!!!!!!!」

全員「「アデュー!!!!!!!!」」





最後の締めはやっぱりみんなでアデュー！だよね( ˇωˇ )
ステージの階段が開いたから、バイバイしながら退場した。





貴「あーっ！終わったぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

シルク「終わったなー、それにしても滅茶苦茶凄かった…！」

マサイ「お疲れ！」

ンダホ「帰りにさ、誰かの家に泊まって帰ろ…！時間的に厳しいし、なによりも滅茶苦茶疲れたぁ…」

ぺけたん「俺ん家は厳しい…」

ダーマ「俺ん家はない(｀･ω･´)ｷﾘｯ」

ザカオ「ダーマww完全にホームレスじゃんそれw」





んー、タラコ宅は散らかってるし←
マサイ宅はなんかね、申し訳ないぐらい泊まらせてもらってるし………よし!!!!!!!!みんな私の家に泊まらせるか！





貴「良いよ！」

全員「「え？」」

貴「私の家に泊まっていっても良いよん!!!!!!!!(｀･ω･´)ｷﾘｯ」





そうキリッとした顔で宣言したら、皆からいやいやいやいやいやいや((ry
って言い出すからいいからいいからと、押して確定となりやした(^ω^)←強引





貴「さて、1回忘れてたことをもう一回思い出すとするか……」

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