「「こいつが気に食わない」」知らねぇ！！！【フィッシャーズ】

28話 俺だって ページ28

マサイside





これまでの事をザックリとまとめると、ショッピングモール行ったり、AがTwitter始めた事、アスレチック行って満喫……だが、Aの天然が発動したせいか足を強打して今、病院(真顔)





�爐�、降ろして…？��

マサイ「っうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!!!!!」





病院へモトキとAが行ってるから、あとの俺らはンダホ号で待機してるけど、脳裏に浮かぶAの上目遣い!!!!!!!!赤面!!!!!!!!正直に言ってすっげぇ可愛過ぎた……あの時、俺の理性を保てたのが褒めて欲しいぐらい頑張ったんだぜ…！？俺だってちゃんとした男だから(真顔)





ぺけたん「マサイが発狂してるけどw」

ンダホ「どうしたどうしたw」

シルク「可愛かったんだろ？カルメが」

マサイ「うぐっ…」

シルク「図星かよwで、どうだった？どうだった？」

マサイ「やめっ…お前ら……ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!!!!!」





車の中という密室の中で、ンダホとシルク、ぺけたんから話を隅々と暴露させるように、くすぐり地獄の刑された……(白目)





シルク「いや〜マサイの口からあんなことやこんな事が聞けて良かった良かった」

ンダホ「だね〜マサイがそんな事を思ってるなんて」

ぺけたん「付き合えば？」

マサイ「いや、その…」

シルク「そこは男らしk」





運が良かったのか、モトキが車の窓をコンコンと叩いている。と言うか後ろにいるA、松葉杖じゃねぇか!!!!!!!!そんなに重症だったのかよ…!?!?!?!?とりあえずモトキセンキュー((確信))





モトキ「なんかね、少しでも強かったら骨折に至っていたぐらい、重症の打撲で暫くは松葉杖で過ごしてくださいだって」

貴「…てへ☆」

貴方以外全員「「(てへ☆じゃねーよ)」」





全く……Aは怪我したら一生懸命誤魔化す。これも昔からの癖だった。辛いのもそう、何でもかんでも我慢する子だったからな。それから俺達は家に帰って俺ん家で晩御飯を食うことにした。





貴「いた…(小声)」

マサイ「お前今、痛いって言っただろ？」

貴「ｴｰｲｯﾃﾅｲﾖｰ(棒)」

マサイ「嘘が下手過ぎ草w」

貴「おぉん？ブロッコリー(^ω^)♡」

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