私に構うな【小森隼】 (ページ50)

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Aside

そして今日は

相変わらず学校で。

隼「桃田さんっ！おはよう！」

玲「おはよ」

『…おはよ。』

この頃、

小森や佐野と話せるようになってきた。

隼「うわぁぁぁぁぁあ！！」

玲「どうした」

クラスの人みんな見ちゃったじゃん…

『なに？』

隼「今日スクールなのに、タオル忘れた…」

玲「…どうぞ汗だくで帰ってください」

隼「…はあ。」

…あれ？

そういえば

今日は2つタオル持ってきたんだっけ？

ガサゴソかばんをあさり出して

『あった』

『小森、』

隼「はい！」

そんな小森にタオルを投げてあげる

隼「えっ？！」

『今日2枚持ってたから。』

隼「わぁぁぁぁぁりがとう！」

玲「よかったな隼」

隼「うん！」

なんだろ、こんな小森がかわいいって

思ったり思わなかったり。

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ついに！1万hit行きました！

ありがとうございます！

ということで！

お話が溜まったので

移行準備に移ります！

しばらくお待ちください！