私に構うな【小森隼】 (ページ48)

今日:5 hit、昨日:24 hit、合計:107,331 hit

story.47 ページ48

Aside

そしてに今日は日曜日。

スクールに行き、答えを出す日。

裕「おー来たか！」

『…うん。』

隼「あ、桃田さん！」

玲「答え出すのか。」

小森と佐野、今日もレッスンか…

亜「A！」

『亜嵐、』

亜「無理しなくていいから、自分の答えでいいからね。」

私は…

『…これからお世話になります。

よろしくお願いします。』

裕「…つーことは？」

隼「やった！！やったやった！入るって！」

玲「うん、よろしく。」

なんで小森が1番喜ぶの…笑

亜「A、」

『ん？…っ！』

ギュッて抱きしめられて

亜「めっちゃ嬉しい。笑

やっと一緒に踊れる。

これから一緒にがんばろ。笑」

『…うん、そうだね。』

そんなに？抱きしめるほど？笑

でも、嬉しいから。

いいかな。

隼「………。」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

つ！い！に！

夢主ちゃんダンススクール入りました…。

このダンススクール、一応EXPGみたいに思ってください。←

そして！

もうそろそろでお話がたまっちゃうので

移行かなと！！！

最近、なんか頭にふと裕太くんのお話が浮かんじゃって早く書きたくて仕方ないんですけど

とりあえずこのお話はちゃんと書きたいので

よろしくお願いします笑

あと、

いつしか恋して

Another Story作ったので

よろしくお願いします！

Another Storyは

リクエストせいですね、たぶん。←

いつしか恋して_another story_

本編まだの方はぜひ！

本編からお読みください！

いつしか恋して【佐野玲於】

いつしか恋して【佐野玲於】.2