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五十四話 ページ9

一方....同時刻


イラム どうやら....メリスロスがやってくれたそうだ...そして又懐かしい魔力も感じたなぁー......


セルドリス 亜美の魔力だ....メリオダスの初恋の相手で実は俺も彼奴に対して好意がある...


イラム 複数を好きになる奴いるよなぁー....まあそれもありか...

さてとさっきから誰かな俺達二人を影から付けてる奴は..


セルドリス !!....確かに今になって気づいた...けど如何して分かったんだ?


イラム 気配は確かに完全に殺せてたけど俺は神だ....甘く見るなよ...神を欺こうなんて..なぁ......


??? バレてったてばさ!サラダ!!


サラダ だから言ったじゃない!!ボルト履行はもっと上手くやんなさいよって!!


ミツキ でも相手は神だから火影がやってもバレてると思うよ……。


セルドリス 貴様等!!何者だ!


ボルト いや怪しいもんじゃあえってばさ....俺達は此奴と任務で来たんだ……。


??? イラム様....お元気でいらっしゃいましたか……。


イラム !!......如何して....あの時...お前死んだんじゃあ......


??? 確かに私はあの時一度死にました....でも復活しました...私の不死の力で..


イラム 軌跡....生きてて良かった……。///


軌跡 はい....イラム様!!//////


ボルト アンタらの関係は軌跡から聞いてるぜ....相思相愛...お互いに思いあってたけどそれは突如として途切れたって..


イラム そうか....まあそれは後に話そう...今は緊急を荒らそう..行くぞ......早くメリスロスと集合せねば....ならない……。


サラダ だったら急ぎましょう!


セルドリス そうだなぁ....


イラム 自己紹介は移動しながらでも良いよねぇ....


ボルト おう!良いってばさ!


イラム達何とか地上に着き....だが...


軌跡 イラム様これは...


イラム 地上には着いたが....全く違うへ来てしまった様だ……。


セルドリス だが此処にも魔力を持つ者がいる様だ....

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設定タグ:メリオダス   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:名無し18598号 | 作成日時:2018年8月23日 18時

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