五十三話 ページ8
ホーク えーっ!!!!マジかよ!!......ありえねぇー....
メリスロス ほい....
亜美 クゥッ!何で!当たら..ない...の....よ!!
如何してアンタは避けられるのよこのスピードを!!
メリスロス 遅いから....亜美の動きは手に取る様に分かるぞ……。
一方で....
マーリン 塔からだいぶ離れたなぁ....だが衝撃が伝わってこようとは何て規格外な奴等だ……。
エスカノール あれはもはや....
オティヌス 私達の次元を越えてるわ....
魔神王 全く....
アレイスター あの程度の戦いなら私も出来るが....何せ私も宇宙全体を一掃するまあ消滅させる事は出来るからねぇ......軽く...だからあの戦いはまだまだ小さい方だよ……。
オティヌス 全くメリスロスったら....何遊んでんのよ...本当むっかしからそこは変わらないんだから..例え今の力の全てが大半以上失っていようと......
アレイスター それであれだ....それでも亜美を軽くあしらっているがなぁ……。
オティヌス それ程化け物なのよ....メリスロスが...まあそれ言ったらゼウス達がどうなの?って話になるのだけど...
当麻 規格外過ぎだろう!!まあオティヌスも規格外何だけど....
オティヌス 何か言った....当麻...
当麻 何でもありません....
メリオダス いーやーしっかし大助かりだせぇー....もし亜美に殴られてたら俺...何処まで吹っ飛ばされていたよ……。
(亜美....正気に早く戻ってくれ...メリスロス......お前もあんまり無理するなよなぁ..
ゴウセル どうやら決着がついたみだ!!
一方....
メリスロス はい....俺の勝ち……。
亜美 如何して....私は...負けたの..ハァハァハァハァ......
メリスロス 格の差だよ....
亜美 そんな....バタッ
メリオダス 亜美!!大丈夫か!!亜美!!
メリスロス 安心しろ....気絶しただけだ...今の状態で全ての力が大半以上失ってる中..またそここら加減するのも骨が折れるわ......死なない程度にねぇ……。
メリオダス 兄さんもご苦労様....後は休んでくれ...ゆっくり..
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
バーベキューセット
ラッキーな色
青
9人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:名無し18598号 | 作成日時:2018年8月23日 18時