検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,670 hit

五十話 ページ5

アレイスター そこまで見抜いていて私を後に回したのはどう言う..嫉妬してしまったでは無いか...メリスロス……。


メリスロス まあ....でもここまで集まれば文句はないなぁ...魔神王を蘇れ..冥界から地上へと誘わん!


ゴゴゴゴドドドドーン


魔神王 まさか....本当に私を蘇らせようとは...だが事情は分かっている..不本意であるが協力しよう……。


アレイスター ほほう君が....魔神王...あのグレムリンの魔神達と互角以上というのは..まあ今となって虫けら以下の実力だがなぁ......君は……。


魔神王 貴様は....アレイスター・クロウリー……。


アレイスター 私を知っているとは....私も有名になったものだねぇ……。


亜美 ちょっと私は!?空気!!?


メリオダス ふーんエリザベス程ではないがかなりの大きさ....ムニュムニュ


亜美 ちょっ!//////何すんのよ!!//////


メリオダス 中々の胸....まだ大きくなるなぁ……。


亜美 辞めてーっ!!私の胸の事そんな大きな声で言わなきでー!!//////


魔神王 亜美....お前か...まだ生きていたんだなぁ……。


亜美 あんたこそ何度くたばっても復活して..本当にしぶといわねぇ……。


キング あの魔神王をあんた扱い....


ディアンヌ こんなに美少女なのに案外毒舌なのねぇ……。


魔神王 巨人の小娘と妖精族の新たな王よ....儂はお主らを侮り過ぎていた...その小さな力にも輝きがあると言う事を儂はあの瞬間に知った……。


ディアンヌ あっ....はー...


キング はい....(改めて言われると何か気恥しい様な...


アレイスター 魔神王だったなぁ....さてと知ってる事包み隠さず教えてもらおうか……。


魔神王 図の高い女だ....まあ中身は男の様だが...


アレイスター それはどうでも良い....早く言え……。


オティヌス 魔神王余りこの人な機嫌を損ねない方が良いよ....その人私より強いグレムリンの魔神達複数と互角に渡り合った怪物だから……。


アレイスター 私を化け物扱いとは心外だなぁ……。


魔神王 あの者達複数相手に互角に渡り合った....だと...この少女が..あの者達と......戯けた事を...ならばこの私の能力は効かない筈だ……。


アレイスター 面白いやってみよう……。


亜美 ちょっとアレイスター!!


結果は魔神王の敗退だった。


魔神王 この私の力が効かない....だと...

五十一話→←四十九話


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

バーベキューセット

ラッキーな色


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:メリオダス   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無し18598号 | 作成日時:2018年8月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。