そのイケメン、私の彼氏です。【ゆうこん】

夢 ページ5

ゆ｢...おーいA〜｣

『...？、夢か、懐かし〜』ﾑｸｯ


ゆ｢構って〜｣

『治った？』

ゆ｢治った、｣

『いちお、熱はかって〜』

ゆ｢はーい｣



ぴぴぴぴ

ゆ｢うぇーい、36.4だ〜｣

『うぇーい』

『｢うぇーい｣』


『なにこれw』


ゆ｢知らん｣


『あ、動画撮ってない、』

ゆ｢あ、Aと一緒にみんなに謝りに行ってない｣

『...い、行かなきゃだよね。逃げてちゃだめだもん。』


〜〜〜

ゆ｢はーい、仲間家しゅーごー｣

サ｢珍しくゆうこんくんからだね〜｣

相｢そうだね〜｣

マ｢そうだな〜｣

へ｢そうっすね〜｣

カ｢そうやね〜｣

ジ｢...｣

『...』


ゆ｢ほら、A？言うんでしょ？｣

｢｢｢｢｢？｣｣｣｣｣

『さっきはごめんなさい。酷い事言っちゃって。』

ゆ｢はい。よく言えました。｣

『ゆうこんぎゅーして、頑張ったから、』

ジ｢...A、さっき、俺もごめん、｣

『...いーんだよ。気にしてないし、今度話すよ、皆にも、』

へ｢え。何あったんすか？俺いなかった！｣

『あ、そうだった、』

ゆ｢www忘れられてる、｣

へ｢酷い！｣


『ゆーこん、ぎゅーは？、してくれるって言ったじゃん、』

マ｢俺も彼女欲しい〜｣

サ｢ゆうこんくん羨ましい...｣

ゆ｢いーだろ。おいで？A、｣

『...ん』

ゆ｢ねーねー、A、｣

『ん？』

ゆ｢今度の動画真姫ちゃんね、｣

『おー、考えてること一緒だ、』


マ｢にこにーは？｣

『にこにーも考えてる、』

『ん〜、ことりちゃんでもありかな...』


ゆ｢Aはなんでも似合うからいいんじゃない？｣

『やめろください、』

ゆ｢照れてんだ、｣

『てれてないっす』


サ｢部屋でやって、悲しくなってくる...｣

甘々かっぷる→←過去※少し暴力的な感じです...

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