10話 ページ10
papyrus「やめるんだ!」
と問いかけた
A?「やめたくないよ〜だ」
とpapyrusに向かって攻撃したが
papyrusも耐えようと戦った
その後sansは…
sans「心配だな…」
とそわそわしていた
もし…papyrusが……
ともっと心配した
あまりにも心配だから様子を見に行った
papyrusの方では
papyrus「もう俺様は戦いたくないぞ!!」
と強気で言った
A?「じゃあやめなよ?」
と攻撃をしながら言った
papyrusも必死にやった
そして
papyrus「もう俺様は何もしない!Aの好きにするがいいぞ!これ以上Aを傷つけないぞ!」
と手を広げた
だが
ザシュッ
papyrus「ニェ…?どう…して…」
ともう力がないぐらい掠れた声で言った
A?「さぁ〜?早く、僕のEXPになってよ」
とpapyrusは消えた
Lv10になった
A?「さぁーてと、次!!」
Aが去った後にsansはpapyrusの所に行った
どうやら途中から見ていたがpapyrusを救うには遅かった
sans「pa…papyrus…」
とpapyrusのマフラーを持ち…泣いた
sans「すまねぇな…papyrus…」
とギュッとした
そしてsansは決めた
Aを止めようと…
一方Aは…
どんどんモンスターを倒した
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と…
上げて行った
そして進んでいくと洞窟の出口ぽいのが見つかった
A?「早く進も〜っと」
と歩いていたら
青い槍がしたから出た
しかしAは避けた
何処から来たのか分からないので見渡したら上に誰かがいた
どうやらundyneのようだ
undyne「貴様はココで私がくい止める」
とundyneとの戦いが始まった…
A?「どうせやられるのに自分から来るなんて…凄いね〜!」
と攻撃をした
undyneは受け止めたがundyneも攻撃した
1人でも大切な人を守るために…
undyne「何故貴様はこんな事をする!」
と言った
A?「君がそんな事を言っていいのかな?」
と戦っていた
undyneも戦っていたが体はボロボロで弱りかけた
そしては
ザシュッ
とundyneを倒した…
undyne「私が…どう…あろうと……まだ…まだ!」
と第2ラウンドが始まった
さっきよりかはとても強くなっているのが分かった
こればかしはAも攻撃は受けた
それでも倒す為にも戦った
undyne「もう、貴様の事は信用できない!」
と言いながら戦った
でも…きっと戦いたくなかったと思った
あんなに優しいAが急に誰もを倒す
どうして…
〜11話に続く〜
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作者名:白狸丸 | 作成日時:2018年3月30日 20時