11話 ページ11
A？「そろそろ終わらせないとこれじゃあ…ヤバいな」
と避けながら攻撃のタイミングをはかった
undyne「何故貴様は避けている！」
と必死に攻撃をしていた
早く…早く…
消えてくれと…
A？「だって…楽しみが無くなるでしょ〜」
とニヤッとした
Aの頭の中では
どうせEXPになるのに
と考えているだろう…
undyne「正々堂々と戦え！！」
とボロボロになっているぐらい
それだけ…
助けたいと気持ちが強いだろうと…
だけど…
ザシュッ
undyne「私は…まだ…」
と消える寸前だったが
A？「あぁ〜あ、終わっちゃった…」
と先に進んだ
そしてundyneは消えた
Lvが14になった
進んではまたモンスターを倒した
もう何体倒しているのかもも分からないぐらい…
進むと…
少し派手な所に来た
けどあまりモンスターはいなかったからつまらなかった
A？「暇〜…どこかに居ないの〜」
と進んでいくとステージ？見たいな所に来た
そこにはロボット見たいのがいたがどうやらmettatonのようだ
mettaton「ダーリン…ここでは僕が止めるよ」
と戦いが始まった
A？「はぁ…」
とため息した後
ザシュッ(ダメージ9999)
mettaton「そっか…ダーリン…僕の事嫌いになっちゃったね…ごめ…」
と最後まで言えないまま消えて言った
Lv19になった
ついには残り1になった
誰なのかは知っている
早く戦いたいな〜と思っている
先へ先へと…
早くやりたい…
と…
そしては先へ進むと…
前にはsansが居た
やっとか…って言うぐらい
楽しみだったらしい
sans「お前さんはAじゃないな？」
と質問した
A？「A？？あぁ〜…この体の子かぁ〜」
と納得した
sans「じゃあ…違うんだな？クソガキが…」
と最後の戦いが始まった
兄弟のように倒そうと思ったが
舐めてはいけなかった
攻撃が早く…強く…
最初から死んでしまった
？「いやぁ〜…強いな〜」
とアハハってなっていた
？「あの子起こして来るか！」
とAのいる所まで行った
？「起きて…」
とさすった
A「ん…」
と目覚めようとした
そして…
A「何をやったのよ！」
と言った
？「うーん…モンスター倒しかな？あとねぇー！sansくんだけだよ」
と言った
A「もうやめて！！」
と言ってもあの子には届かなかった
？「まぁ…そこで見てて！今からRETRYしてくるから」
と行った
何も出来ない自分はどうすればいいのか…
〜12話に続く〜
続く (更新停止中)
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作者名：白狸丸 | 作成日時：2018年3月30日 20時
