2話 ページ2
grillbyの所についた私は軽く飲み物を頼んだ
飲み物が来た時は飲んだがGrillbyが何か食べるという仕草をした
Aは考えたが一様食べる事にした
そしたら、grillbyがいきなりケーキを出し切って皿に移しAに渡した
好みだったケーキだったので
A「有難う!」
と言った
grillbyはニッコリとしながらまたグラスを拭き続けていた
私は何か話そうかなと思いgrillbyとお話した
数時間後
なんだかんだでgrillbyとお話していると楽しくなっていて時間が過ぎるのを忘れていた
grillbyも楽しそうな顔しながらお話を付き合っていたが…
突然
バァンッ!!
と扉が急に開いたがそこに居たのが…凄く嫌なオーラを出しながらいつもの席に座ろうとしたsansだった
みんなちょっとだけ怖がっていたが1番怖がって居たのは自分だった
だって…
いつもの席に座るとしたら隣の席だ、それも嫌なオーラを出しながら話しかける=何かやらかした…
そんな事を思いながら不安を決意に抱き目を逸らすようにした
sansは席に座るとgrillbyにいつのものを頼み飲んでいた
話しかけるのがキツいせいが黙っていた
数分後
sans「お前さん…」
といきなり声をかけられた
少しだけ驚いたが「どうしたの?」としぐさをしながら震えていた
sans「いつ起きた…」
と単純な質問だった
A「うーん…数時間前かな?」
と言った
sans「その時に起こしてくれよ…お前さんが居なかった時寂しかった」
と落ち込んでいた
A「ごめんね…」
とニッコリした
sans「それで、grillbyとお話出来て楽しいかったか…?」
A「うん!」
sans「そうか…それだったら良かった…」
とホッとしているが
戦闘BGM(sans)
A「sans、どうしたの?ちょっと…?」
sans「それほど楽しかったならお前さんの次の相手は俺だよな」
また嫌なオーラを出しながらニッコリ笑った
Aは逃げないと何かが起こると思った
A「grillby!また来るね!?今は逃げないないとsansが!?」
sans「俺がどうした?」
と怖い顔になって話しかけた
A「バイバイ!」
と全力で走った
sans「逃げれないのに…な」
とsansはAを事を追いかけた
2人がいなくなった時
grillby「(2人とも付き合えばイイのに)」
とニッコリしながらグラスを拭いていた
店のみんなも2人とも付き合えばいいのにと思っている…ニッコリと…
〜3話に続く〜
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作者名:白狸丸 | 作成日時:2018年3月30日 20時