クロノアさんの元へ! ページ5
ク「ちょっと行かなきゃ行けない所があるんだけど…行かせてくれない?」
モブ女1 嫌です!
モブ女2 いいじゃないですかぁ〜
モブ女3 連絡先教えてください!
その他10人程
『やっぱりやめとこうかな…』
ク「あっ!A!!!!!」
『ギクッ クロノア先輩……』
ク「どうしたの〜何か用?こんな所で…」
『あっ…あの…死神君達と泊まり込みてプールとかお祭りとか…遊ばない?って誘われたので良かったら…クロノア先輩も……』
ク「絶対行く!!! 楽しみだな〜 ( *´꒳`* )ニコニコ」
モブ女4「なにあの女…」
モブ女5「ムカつく…」
ク「何か言った?ニコニコ…」((どす黒いオーラ
『?』
なんでもないです…((女の人達逃げていった
『良かったぁ…実は…女の子達に囲まれてたから話しかけるの勿体ないなぁって思って…でも来てくれるって行ってくれて良かったです!』
ク「いやこっちこそ…誘ってくれてありがとう」
『そうそうクロノア先輩中庭に来てください!皆さん揃ってるんです!』
ク「あぁ 」
トコトコ
『皆さん〜無事でしたよ〜』
ぺ「おっ飛ばされなかったのか〜」
赤「無事に帰ってこれたね〜」
死「良かった良かった心配してたんだよ〜」
ト「クロノアさんも無事ですね」
イ「お疲れ様です!」
ク「で?いつ行くの〜?」
死「まぁ初日から宿題持って誰かの家に泊まりましょうよ〜」
『ちなみに誰の家ですか?』
死「そりゃ〜ねぇ…」
死「Aちゃんの家でしょ (ボソッ)」
『え?私!?』
死「調べた所近くにだいぶ大きいプールがあるし祭りの会場も徒歩15分くらいだからね〜ニコニコ」
『別にいいけど……』
死「よし!みんな!Aちゃんの家に泊まるぞー!!!」
死「それにAちゃんの家すごく広いし!丁度いい!」
『任せなさい!』
ぺ「やったー!」
赤「女の子の部屋なんて入ったことないかも…」
ト「お邪魔しますね〜」
イ「やった〜ほんとにAちゃん家広いもんね〜」
ク「お邪魔します!」(やったー!!!)
死「じゃあ夏休みにAちゃん家に行こう!」
『予定なんて決めなくてもその時に行きたい所決めればいいしね』
ぺ「プールは絶対!お祭り行くなら浴衣とかも持っていこうかな…」
死「おっ楽しみにしときますねぺいんとさんの浴衣」
ぺ「ばっ//そんなの楽しみにしなくていいし!」
赤「俺も持ってこよ〜」
死「ともさんもですか?じゃあ僕女の子用のにしようかな〜…」
どんな夏休みになるのか今からでも楽しみです!
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作者名:透水 | 作成日時:2020年12月1日 21時