日常高校での学園生活 (ページ4)

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放課後ページ4

死「どこにいるかな？クロノアさん？」
『どこだろう～…』
今は夏休み遊ぶためにクロノア先輩を誘いに行ってるんです！どこだろう？
死「あっ！クロノ……」
『………』
目の前には女子に囲まれてるクロノアさん
まぁモテるしね
『死神君ぺいんと先輩達から誘いに行こ！』
死「……だねぇ…」
死(すっごいモテるな…)

2年の教室ら辺
死「どうせぺいんとさんのことなら絶対いるよ」
『トラゾーさんも探さないとね～』
赤「あっしにー！」
死「あっともさん！！夏休み泊まり込で遊ぶんですけど…ともさんも一緒にどうですか？」
『そうそう！人が多い方が楽しいですし！』
赤「やったー行く行く～」
ぺ「なぁに話してるの？ともさん？」
ぺ「あっ！死神君!!!!!」
死「ぺいんとさん！」
死「ぺいんとさん誘いに来たんですよ！夏休み泊まり込で遊びますよね？」
ぺ「え？いいの？暇だったからやったー！」
死「よーし！ぺいんとさんも来てくれる！」
『良かったね～死神君』
死「次はトラゾーさんだね…」
『何処にいるんだろ…』
ぺ「ちょっと待ってろ」
ﾄｺﾄｺ ((なにか喋ってる
ぺ「中庭の方にイナリさんと行っただって」
死「みんな目撃してんだ…」
赤「凄いラブラブだねあの二人….」
『ほんと…ラブラブすぎて羨ましいな～』
イナリちゃんと付き合えるトラゾー先輩もなかなか凄い…
私も誰かと付き合いたいなぁー

中庭にて
ぺ「トラゾー！」
ト「え？びっくりした……」
イ「皆さんどうしたんですか？」
死「いやほんと可愛いねイナリさん付き合わな…」
ト「( ＾∀＾)ﾆｺｫ...」
死「や…やだなぁ冗談ですよ冗談☆」
ト「で？何しに来たんだ？」
ぺ「みんなで泊まり込で遊ばないか？という誘いだよイナリさんも」
イ「え？いいんですか！私行きたいです！」
ト「俺も行きます！」
『やったー！じゃああとはクロノア先輩だけだけど…』
ト「あれ？クロノアさんまだ誘ってなかったの？すぐ誘えそうだけど…」
死「女子に囲まれてたんですよ？無理無理…」
『はぁどうしよう…』
ト「いや行ってみるといいよ」
『……じゃあ行ってみます…』
赤「多分安全に帰って来れるから…」
『はい…』
ぺ「気をつけてね…ほんとに」
『えぇ…』
死「飛ばされないようにね笑」
『わかってるし！』
イ「絶対大丈夫だよ！でも気をつけてね」
『うんありがとうイナリちゃん』
『じゃあ行ってきます』

怖すぎる!!!!!