Sweety Life25 ページ25
そして勝利くんとマリちゃんとの挨拶も終わり中に案内される
中は生活感のないくらい整理されてて
風磨くんっぽい…なんて思う
でも１箇所、ゲーム機なんかが散らかってる所があって、さっきまでみんなで遊んでいた事がわかる
風「そこら辺座ってて」
そう言われみんなでソファーの上やその周りに適当に座り、
風磨くんが持ってきてくれたジュースを飲みながらお喋りを始めた。
私がだんだん心を開いてきた頃、勝利くんが突然聞いてきた。
勝「そういやAちゃんってさ、Sexy Zoneのファンなんだよね？」
「あ、うん」
勝「やっぱり健人くんの彼女って事は健人くんのファンなの？」
遂に来てしまいました。この質問。
チラリと健人の顔を見ると何とも言えない表情。
でもここで嘘つくわけにもいかないし素直に答える。
「ううん、マリウスくんだよ」
マ「え！嘘ほんとに！？やったー！」
なんていいながら私に抱きついてきた
え//嘘……
「…ちょ、マリウスっくん//」
一応そう言うがこの状況、、、嬉しい
聡「うわ、Aちゃん耳真っ赤ー笑」
風「おい、マリウスよしとけ、ここはドイツじゃないんだ。in JAPAN」
マ「あっ！ごめん！」
ぱっと私から離れて慌てて謝ってくるマリウスだけど
私からしたらもっとしてくださいって感じ
「いや、私は…いいんだけどね？」
またチラリと健人を見るとさっきより機嫌悪そう。てか悪い。
マ「あわぁぁ！ごめん健人くん！そういうつもりじゃ、なかったんだよ？」
空気を察したマリウスが急いで健人に謝る
健「うん、わかってる…菊池、ちょっとトイレ借りていい？」
風「おう」
そういい部屋を出ていってしまった。
「ごめんなさい…あんなんで…。いっつも大変ですよね？」
聡「ううん！そんなことないよ！健人くんがいるから俺たちは上手くやれてる所が沢山あるし！」
「ほんと？これからもお世話になります。」
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.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいませんm(｡>__<｡)mいろいろ教えて頂きありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月11日 0時) (
レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 Sweety Life19のここの台詞その様子を冷たい目見る私。 これでが抜けてますよ？ (2016年12月10日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいません！たぶん手が当たって非公開になってしまっていました(>_<)わざわざ教えて下さりありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月10日 0時) (レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - 同じコメントを続けて投稿してしまいすみません(>_<) (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - はじめまして(*^^*) いきなりすみません...。 この物語読もうとして気が付いたのですが...。 この物語1は無いのでしょうか？ 物語は2から始まるのでしょうか？ それとも1が抜けてしまったのでしょうか？ (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りこ | 作成日時：2016年10月22日 23時
