Sweety Life18 ページ18
貴方side
言っちゃった…
すると健人くんが一瞬驚いた顔をして
健「ほん…とに？」
「もちろんです…」
私がそう言うと優しく両手で私の頬を包み込んで
優しいキスを落とした
健「俺、こんな職業柄だから迷惑かけるし心配かけるかもだけど出来るだけAちゃんとの時間増やせるようにするから」
「はい…」
「私も健人くんの支えになれるよう頑張ります」
健「うん」
そっと身体を戻しソファーに座り直す
『…』
少しの沈黙が流れる
でも、重い沈黙なんかじゃなくて
何ていうの？居心地のいい沈黙？って言ったらいいのかな笑
「健人くん…」
先に沈黙を破ったのは私。
健「ん？」
「…大好き、です」
そういいぎゅっと抱きつくと
健「わぁ！？//え？//」
めちゃくちゃ動揺してる笑
「意外と照れ屋さん？笑」
健「いやいや、俺テレビであんなのだから恋愛得意って思われるけどほぼ恋愛経験ないから…笑」
健「てか、Aちゃんこそ意外と甘えん坊さん？笑」
「それじゃ悪いですか？笑」
健「ううん、そーいうの大好き」
それを聞き、もっとぎゅーっと抱きつく
それに応えるように私とは反対に優しく私を包み込む健人くん
健「てかさ…いつまで敬語なの？」
「え…だって、あの中島健人さんですよ？？
そんな、タメ口なんて滅相もない…！」
健「初対面はタメ口でしたけど？笑」
「いや…それは酔ってたから…」
健「しかも俺彼氏です笑」
よくよく考えてみたら
中島健人が…彼氏…
私、凄いことしてたらしい…
そう考えると尚更タメ口きけない…笑
「やっぱ無理です！笑」
健「えぇー笑
じゃあ時期にね？笑」
「多分…笑」
健「もー笑」
今日は痴漢なんかあって最悪だったけどそのお陰？で健人くんと付き合えたし幸せな日だったなぁ
痴漢男に感謝しないとね笑
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.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいませんm(｡>__<｡)mいろいろ教えて頂きありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月11日 0時) (
レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 Sweety Life19のここの台詞その様子を冷たい目見る私。 これでが抜けてますよ？ (2016年12月10日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいません！たぶん手が当たって非公開になってしまっていました(>_<)わざわざ教えて下さりありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月10日 0時) (レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - 同じコメントを続けて投稿してしまいすみません(>_<) (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - はじめまして(*^^*) いきなりすみません...。 この物語読もうとして気が付いたのですが...。 この物語1は無いのでしょうか？ 物語は2から始まるのでしょうか？ それとも1が抜けてしまったのでしょうか？ (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りこ | 作成日時：2016年10月22日 23時
