Sweety Life2 ページ2
健人side
今日は番組の打ち上げで居酒屋に来ていた
その飲み会が終わり一斉に解散する
俺はまだまだ若手だから皆さんが帰るのを待って最後の方に出る
健「ありがとうございました！」
ス「こちらこそ、ありがとうございました」
居酒屋のドアの前でお礼をいいあう
ス「お疲れ様です」
健「はいっ、ではこれd(「…ん」
…あれ？
どこからか、声がした気がした
…気の、せい？
俺が黙りこんで考えていると
ス「どうか、されました？」
健「…いや、今声聞こえませんでした？」
ス「え、聞こえませんでしたけど…」
なにこれ、なんかの心霊現象？？
なんて考えてると
「んふふ〜ふったこと、ぜったいこうかいさせてやるんだがらなぁ〜」
呂律の回ってない声が今度はハッキリと聞こえてきた
健「…誰？」
近くを探してみると居酒屋の裏で1人座り込んで酔っ払ってる様子の女性
…同い年？ぐらいかな
健「こんな所で、何してるの？」
しゃがんで目線を合わせると
「あぁ〜けんてぃーだぁ」
健「俺のあだ名、知ってくれてるんだね」
「当たり前じゃーん、いつも私の旦那がお世話になっていましゅふふふ」
そういい頭をコクんっと落としてお辞儀風にお礼をした
健「旦那？」
「うん、マリウス
まいだぁーりんふふ」
健「そっかー、じゃあSexy girlなんだね」
「そうでぇーす」
健「こんな所にいたら俺みたいな変な男の人に連れて行かれるよ？」
「けんてぃーは変な男の人じゃありませーん」
健「それはどうもありがとう笑」
健「でもほら、早く帰らないと彼氏心配するよ？」
「ふぇ？なんで彼氏いるのしってんのーー？」
「ほら、そのネックレスペアでのやつでしょ？」
彼女の首元には鍵の形をしたネックレスがぶら下がっていた
「さすがけんてぃー、よく知ってるねーふふ」
「でもさっき振られちゃったんだー」
健「え…？」
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.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいませんm(｡>__<｡)mいろいろ教えて頂きありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月11日 0時) (
レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 Sweety Life19のここの台詞その様子を冷たい目見る私。 これでが抜けてますよ？ (2016年12月10日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
.*･ﾟじゃがりこ.ﾟ･*.(プロフ) - 澪凪さん» すいません！たぶん手が当たって非公開になってしまっていました(>_<)わざわざ教えて下さりありがとうございます<(_ _*)> (2016年12月10日 0時) (レス) id: 069edf8682 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - 同じコメントを続けて投稿してしまいすみません(>_<) (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪 - はじめまして(*^^*) いきなりすみません...。 この物語読もうとして気が付いたのですが...。 この物語1は無いのでしょうか？ 物語は2から始まるのでしょうか？ それとも1が抜けてしまったのでしょうか？ (2016年12月9日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りこ | 作成日時：2016年10月22日 23時
