傾国。【鬼滅の刃 : MHA 】 (ページ5)

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個性説明。【弐】ページ5

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氷属性エンチャント能力
詳細｜膨大な力を持つ事と引き換えに、キャパオーバーに上乗せされる代償が大きいとされる。己が歩いた場所、触れたもの、凍らせたいものを凍らせ氷や雪で、武器や動物などを生み出したり、ありとあらゆるものを凍てつかせる事が可能となる個性。武器を生成する場合は、八百万百の扱う個性、創造と類似した部分があり、身体の様々な箇所から生出させることが可能となる。刀を扱う事が多いため、基本的には刀の生成をすることが多い。因みに個性から生成される刀は、彼の胸部を鞘としているため、胸元から刀を引き抜くような形である(原神を参考にして頂ければと)。剣の名前は『草薙氷律』。
この剣は自身の体力や生気、また寿命を代償として生成され、基本は太刀程の大きさをした刀剣の形をしているが、大きさや形状を変える事も可能であり、また個性の強固による剣の性能や火力も可能となる。しかしそれはかなり指南の技であり、体力の消耗が早まってしまうという。場合によっては制御が利かない為、度々加減に気を留めつつあるのだとか。少しでも相手に触れる事が発動条件とされる。触れられた相手は、力量の加減によって氷塊と化させたり、姿形が氷晶となって崩れ散り行かせる事が出来る遣い方が主。体術や武器を使った近距離メイン。武器に込める場合、数倍の威力が見込めると言う。

治癒･回復エネルギー等
詳細｜リカバリーガールの扱う個性と同様だが、その精度や完成度は非常に高く、どんな手負いの者でもすぐに処置を下す事が可能となるもの。

キャパオーバー｜発熱、低体温症、痙攣、吐き気、目眩、などなど。個性使用の限度また、器の限界を迎えると、多くの病的症状に見舞われると言う代償がある。最悪細胞が凍死し、身体の一部を欠損する可能性がある。

個性説明。【参】→←個性説明。