s w e e t y ( 短 編 集 )

・* ページ2

inside


中「 誘ったのそっちだからね？」



え、？ちょっと待って？



嘘でしょ？




伊「 ちょっとまっ…んっ」



俺の言葉を遮って深いキスをしてくるゆうと




舌を絡めとって吸い上げられる




伊「 ふぅ、…んっ」




息を吸おうと口を開けばゆうとの舌が入ってくる




くるしくてゆうとの胸元を叩く



唇を離すと２人を繋ぐ糸




伊「 ちょっと、ゆうとぉ」




中「 えへへっ、ベッド、行こ？」




伊「いいよ」





中「 わぁ「 なんていうとでも思いますかぁ？」」




中「 んも、なんでよ〜」




伊「 まだお昼だよ！？しかも俺あした仕事だし！」




中「 別にい-じゃ -ん」




伊「 よくない！」





(あぁっ、ゆぅとぉ…！すきぃ！ひぁっ)



(結局ヤてんじゃん)



(だ、だって...！)


((ほんと可愛い。))





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病んでる伊野尾さん、可愛い。←


こんな感じでいいのかな…


これからもよろしくお願いいたします

作者ですっ→←大 好 き 。(ytin)

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