【wrwrd!】メンヘラ幹部は、無能になる。【男主】 (ページ3)

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無能の一日ページ3

朝、目が覚めると時計の針は5を指していた
ボクはベッドから降りて、ラフな格好になる
そして、自室から出てボクはあるところに向かう

少し歩いて着いた場所は、医務室

ｺﾝｺﾝ

？「どうぞ～」

『失礼します…』

？「どうしたの？A」

『また、アレが来たからきたんだよ…分かってる癖に聞かないでよ…しんちゃん…」

ボクが医務室に来た理由は一つ
しんちゃん…しんぺい神に会うためだ
彼はは此処の軍医を勤めている

si「あははは…ごめんごめん」

『ん…』

si「はい…どうぞ」

しんちゃんはそう言って両腕を広げた

ﾎﾞﾌｯ

ボクは倒れるようにしんちゃんの腕につつまめた
しんちゃんの優しくて安心する匂いが鼻をつく
ボクはこの匂いが凄く好きだ
満たされる

si「よしよ～し」

そう言ってしんちゃんはボクの頭を撫でてくれる
ボクは撫でて貰うのも好きだ
愛されている感があるから

『ねぇ、しんちゃん』

si「ん？」

『ボクの事愛してる？ボクの事好き？これからも愛してくれる？これからも好きでいてくれる？嫌いにならない？拒絶しない？いっぱい愛してくれる？』

si「うん…愛してあげるし、好きでいるよ…嫌いにもならないし、拒絶なんてしないよ。だから、安心して？ね？」

『うん…』

ボクは愛されたい
愛に溺れたい

『ねぇ、しんちゃん』

si「分かってるよ」

ボクは上の服を脱ぐ

ﾁｭｯ

『…ﾝｯ』ﾋﾟｸｯ

そして、しんちゃんはボクの体にキスを落とす

ﾁｭｯ

ﾁｭｯ

何度も何度も

ﾁｭｯ

ﾁｭｯ

ﾁｭｯ

ボクはこれが大好きだ
凄く心が満たされる
そして、快楽も得られる
何より、しんちゃんが…心を許している人がやってくれてるから
ボクはしんちゃんが大好き