＊MV鑑賞会 ページ17
ジョンウ side
やっと僕のサイド！！
今日はみんなで公開されたMVの鑑賞をしながらコメントをするコンテンツ撮影！これ僕結構好きなんだよね〜！🐶
DY ｢このMVのコンセプトが香りを嗅ぐとあの時の記憶が蘇る…そういう感じ？｣
JH ｢全員のビジュアルがやばいね｣
いつもよりビジュアル良く見えるのも全部ヌナのおかげだ。
DY ｢コメントしてみましょうか〜｣
｢いいですよー！｣
"最初のバスタブに入ってるジェヒョニヒョンのシーン"
JH ｢このビハインドは下着を持ってくるの忘れて笑｣
DY ｢そうだ笑｣
JH ｢撮影場所の近くに幸いコンビニがあったのでエマがダッシュで買ってきてくれたっていう笑｣
｢ヌナはPDで偉い人なのに自ら笑｣
DY ｢『事前に言わなかった私が悪い！ごめん！』とか言ってパンツ片手に戻ってきたよね笑｣
アイドルが男物の下着持ってダッシュしてるの見られたら大変だよほんとにせめて袋貰ってㅋㅋㅋㅋ
"ドヨンがベッドに寝てるシーン"
｢おお〜 ここは直前で衣装が変わったんですよね｣
JH ｢あ〜あれか｣
DY ｢そうです、もともとはブルーのストライプシャツを着てたんですけどエマが気に入らなかったらしく白になりましたㅋㅋ｣
JH ｢流石PD｣
"ジョンウが歩いてるシーン"
JH ｢おおこれはムードストリートだねほんとに｣
DY ｢今はあんまりみない形のヘッドフォンㅋㅋ｣
｢この日季節外れで凄く暑くて汗が出ないように頑張ったんですよ！｣
JH ｢汗もコントロールするアイドル｣
どのシーンも全部ヌナが考えて僕達では考えられないものが出来たんだよなあ、ほんと凄い……
DY ｢正直このコンセプトは僕のドンピシャ｣
JH ｢僕もです｣
なんて撮影を進めていたら…
｢あ、PDニム！｣
ドアからチラッとうちらのPDニムことエマヌナがいらっしゃった。
なにやら『いいから撮影続けて！』と目で訴えてるけど、
DY ｢お、いらっしゃいましたか｣
JH ｢どうぞ〜いらっしゃいませ｣
周りのスタッフも拍手をして歓迎した。
『こんなつもりじゃなかったのに！あ、どうも〜』
とカメラに挨拶をする。
この後は4人でMVを鑑賞することに。
｢ほんとによく撮れてる｣
JH ｢場面が多いから見応えあるよね｣
DY ｢映像写真集みたい｣
『よく頑張りました！』
頭を撫でられたㅋㅋ
DY ｢ぜひたくさん聞いて下さいㅋㅋ｣
JH ｢ㅋㅋ｣
『？？』
｢はあいお願いします！ㅋㅋ｣
ヌナの顔が？のまま撮影終了した。なんだこれㅋㅋ
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作者名：よよよ | 作成日時：2023年9月8日 0時
