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□ ページ31
三途side
久々に仕事ないからヤクきめて一服しようと思ったらマイキーに急用の仕事って言われて背筋を伸ばす。
マイキー｢三途、Aと仕事だ。後処理は任せる頼んだぞ｣
三途｢うす｣
マイキーが俺を指名してくれたことだけで嬉しい、すぐにマイキーの来た道を戻っていくと嬉しそうに笑ってるA。
なんで笑ってるか知らねーけど可愛いからいーか。
三途｢おいA、早く行くぞ。首領からの命令だ！｣
『うん！』
そこから車に乗りこんでいつもの流れ、資料を一緒に見る。
あ"ぁーいい匂いすんなぁ、、ふわっと香るAの匂い。ケバい女共とは格がちげーな
資料に目を通してざっと見るって言ってもまぁいつもと変わんない、Aが話しかけて裏切り者を部屋に連れ込んで俺が殺すだけ。後処理は部下に任せる
到着場所に時間ピッタリに着く、やっぱ九井んとこの部下はすげーなぁ
入ってすぐそこそこ偉そうな地位のやつが俺の顔を見て青ざめた、
でもすぐにこちらにやって来て話しかけてくる、ご機嫌伺うってやつか。
三途｢A、あいつだ。｣
話を適当に聞いて流してたら奥の方から資料○○ってた顔写真と一致したやつを見つける。
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不夜城・レイス(プロフ) - え…！好きです！めっちゃ好きです！← (2021年11月9日 23時) (
レス) @page9 id: 23f9dcf647 (このIDを非表示/違反報告)
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