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その言葉にピクっと反応する、俺がまだ怒ってるって思ってる？
すぐさま｢怒ってねー｣って答えた。
空気が悪くて早く弁解しないと…。
でもなんて言っていいかわかんなくて口ごもってしまう。
三途｢A…。｣
唯一言えたのはAの名前だけで首を傾げるA見たら可愛くてそう思ったら体はいうこと聞かなくて…、
いつの間にか押し倒してた。
Aが不思議そうにこっち見てて、どうせ危機感ないからこれも格闘の練習だとか思ってんだろーな、
三途｢Aは、俺の事どー思ってる？｣
なんでこんなこといってんだ、頭は冷静なのにどこか落ち着いてない俺。ほらAが困ってんだろ、、
『仕事仲間…かな』
わかってはいた、灰谷達にどうせ無理って言われてたしけど…やっぱ心が痛い。
どうしていいかわかんなくてちょっとショックで固まってると無意識に前のめりになっていく体。
どんどんAに近づいて、あって思った時には遅くて鼻先が触れそうなくらい近くて
キスするんじゃないかってところで俺の視界が黒に染った。
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不夜城・レイス(プロフ) - え…！好きです！めっちゃ好きです！← (2021年11月9日 23時) (
レス) @page9 id: 23f9dcf647 (このIDを非表示/違反報告)
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