◆6話 ページ8
.翌日
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ.ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
今日も朝から五月蝿い目覚しで僕は目が覚めた
何時もよりちょっと早かったかな.....
貴「んーっ！((伸び」
僕は背伸びをし、パジャマを脱いだ
制服に着替えながら僕は思う、
ハァ.....また今日から嫌な毎日
高校生ってのも疲れんねぇ.....まっ、花宮居るから良いけどッ←
そんな事で花宮の事ばかり考えていたらふと1つのアルバムが目に入った。
確か.....
貴「(これは.....)」
僕は中身を少し捲り見た後そっと閉じた
理由？そんなの＿が物凄い笑顔で載ってて悲しくなったから、
前はこんな＿だった。なのに今は........。
貴「.....やめよ、」
僕はこれ以上考える事をやめ朝食を食べに行った。
.
.
.
朝食も食べ終わり身支度も終わった後僕は家を出ようとした。
そして僕が家を出ようとドアノブに手を掛けようとした時、
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ......
そんな音が家の中に響いた。
花宮？でも僕は花宮に家を教えてない
花宮の家は知ってるけど♥←
それじゃあ原達？
いや、あいつ等何か気持ち悪いから←
家教えてない。教えたら猛突進してきそー......(遠い目)←
そんじゃあ....誰？と思い僕はドアノブに手を掛けた。
ガチャッ.....
貴「はーい....って、お、まえ......───」
何で此処にいる。と聞こうとしたら遮られた
？「久し振り......だよね。そんなに怯えないでよ
久し振りに会えたんだしさ！ね？────」
この時の"俺"は、とても怖い顔をしていたと思う
裏表がある奴は必ずしも隠し事がある。
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風紀(プロフ) - アルビさん» 別の垢から返信すいません(´；ω；｀)スマホがぶっ壊れたのでパスをメモっといた紙見つけ出せるまで更新遅れそうです､楽しみにして頂いていたのに申し訳ない() (2015年2月15日 19時) (
レス) id: e8c4c9b807 (このIDを非表示/違反報告)
アルビ(プロフ) - 更新しないんですか??楽しみに待ってます！ (2015年2月3日 20時) (レス) id: 886e5bbaf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二酸化炭素 | 作成日時：2014年12月5日 20時
