不良少女の強がり２【REBORN!】

不良少女続編行くってよ ページ42

八｢えー、皆さんこんにちわーまたお会いしましたね
どーやらまた続編に行くみたいですよ｣

山｢part2では面白い奴いっぱいだったなー｣

八｢ディーノさんもカッコよかったし……｣

ツ｢A？おーい……(駄目だ、完全に自分の世界に入ってる……)｣




獄｢続編は原作７巻から物語が始まるぜ。テメーら10代目の活躍をしかとその目に焼き付けやがれよ！！｣

ツ｢獄寺君やめてー！！もー何もしたくねーよー！！｣

リ｢ダメツナが。ボンゴレ10代目になる為の道のりなんだ、我慢しやがれ｣

ツ｢いやだー！！｣




ツ｢続編では遂に黒、曜……？編が開始？｣

八｢ツナー、カンペはしっかり読みな｣

ツ｢これでも頑張って読んでるよ！！｣

八｢えーっとなになに？リングなんちゃらって編にも突入予定？｣

ツ｢話聞いてないっ！！てかAもカンペグチャグチャだし！！｣




リ｢黒曜編では遂に山本とAの関係が大きく揺れ動くぞ
まぁ、あいつらの性格上上手くいかない事ばっかりだとは思うがな
おっと、これ以上はネタバレになるな｣




山｢いつもこの作品を読んでくれてありがとな！！｣

八｢こんな駄作をお気に入りやー評価してくれた方、どーもありがとーございます。これからもよろしくねー｣

獄｢続編でも評価よろしくな｣




リ｢いいか、ツナ。これから先生半可な気持ちじゃあ何も守れないぞ
やるからには死ぬ気でやれよ｣

ツ｢マフィアのボスになるのは絶対に嫌だけど……俺、友達を守るために頑張るよ
だから……俺達の活躍、しっかり見てってくれると嬉しいな｣




八｢ってな理由で、また続編で会おーね｣



続編へ続く▶▶

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