やってしまったぜ。 ページ7
おい。おいおい。何やってるんだ、A
2人とも顔が怖いよ…?おい。
A「あ、私はここで帰ろうかな…?」
ガシッ
沖矢「上がってください(ニコッ」
その笑顔が怖いよ。沖矢さん…
〜工藤邸の中にて〜
リビングに連れてかれたAとコナン
沖矢「お2人はここで待っててください。救急箱取りに行ってきます」
コナン「わかった!ありがとう昴さん!」
ガチャと沖矢さんが出ていった。
そしてコナンくんがさてと…と言って質問をしてきた
コナン「…それでお姉さんさっきの言葉は何?」
急にさっきの可愛い声と違って低い声で聞いてくるコナンくん
くっ、かっこいい←
A「えっとぉ…あのぉ…何か言いましたっけ…?」
コナン「赤い人なんて見てません!って言ったよね?別に僕や昴さん聞いてないのにどうして?」
A「え、えっと…びっくりしちゃって!なんか急になんかでてきたってゆーかなんてゆーか✨」
コナン「とぼけてもダメだよ?目が泳いでるし…」
ガチャ
沖矢「持ってきましたよ。」
沖矢さん戻ってきたァァ。どうしよう。
怖い怖い怖い怖い
沖矢さんが目の前に机に救急箱を置いて
目の前に座った
沖矢「それで、貴方は何を知っているのですか?」
うっ。沖矢さんも急に来ましたか…
確かに赤い人ってなったら赤井人ってなっちゃうかな…(ちょっと作者にも意味がわからなかった)
A「へ…!?」
沖矢「赤い人…貴方は何か知っているようですよね?」
コナン「どうなの?お姉さん?」
2人とも顔が怖いなぁ…お姉さん困っちゃうなぁ…
これは話した方がいいのかな…
遅かれ早かれ話す時は来るもんね…
この2人なら口固そうだし…
A「多分信じてもらえないと思います…」
コナン「それはどうゆうこと?」
A「私…実は…ここの世界の人間ではないんです!」
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るいちゃんず | 作成日時:2018年4月21日 18時