天羽組 反応調査部隊２【バグ大】

おねだり。⦿(KK〜KY) ページ9

(福ねこ丸様 リクエスト)

〜 姉貴夢主がキャラに王道シチュをねだってみた。〜

シチュ▷ 壁ドン 顎クイ バックハグ のどれかです。

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○小峠 (壁ドン)


「、、、、正気ですか？」


長い沈黙の後、口を開きます。ふと彼を見上げると、
顔を真っ赤にして眼鏡が割れてます。

『し、正気だよ？だってされてみたいじゃん。』

「する方はたまったもんじゃないんです。分かってください。」


そう諭されて、今回は未遂に終わります。残念。

そんなことを考えながら、ちえっ と軽くを舌打ちして踵を返すあなたの後ろに、黒い影が。

ドンっ と、半ば強引で満更でもない彼の思いが伝わってくる壁ドンです。


「、、これでいいですか？、、って、顔が真っ赤だ。
油断は禁物です。」



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○和中 (顎クイ)


「、、、ほう。Aの姉貴、白昼堂々とやりますね。」


どうやらお誘いだと勘違いしているよう。まずいです。
必死に弁解しましょう。幸い今はお昼で、ここは事務所。

なんとか事には至りませんでした。よかった、、。


『昔からずっと憧れてたの、顎クイ！蒼一郎は高身長イケメンだからっ』

「褒めていただいて光栄です。姉貴。あなたは誰よりも愛らしい。」


お互いを褒め合う、素敵で幸せな時間。そして彼があなたの頭を撫でてくれます。

そして額にそっとキスを落とし、あなたの顎をすくい上げます。


「純情可憐(じゅんじょうかれん)。本当に愛おしいな。」



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○小林 (バックハグ)


「？ 何でそうなったんすか姉貴ー。」


珍しく(？)彼がまともな返しをします。あなた曰く、大きな彼の身体に包まれてみたい とのこと。


「包まれたい？昨日の夜 いっぱい包み込んであげたじゃないですかぁ。」

『だぁぁ、幸真っ しー！！ここ事務所ー！』

だいぶグレーなお話になりかけました。危ないですね。
懲りずに説得すると、まぁいっか と頷いてくれました。

大きくて、筋肉があって力強い、頼りがいのある彼の身体。なんだかほっこりしてしまいます。

そんなあなたを見て、彼が一言。


「なんかあったら、いつでも言っていいですからね。
このデカい体で、姉貴のこと守り抜くんで。」


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最近更新が遅くて本当にすみません！

受験生である以上、いつかこんな時が来るとは思って

いましたが、いざ亀更新になり始めると自分でも悲しいです。

これからもできる限りがんばります！

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