天羽組 反応調査部隊２【バグ大】

ゲスト (我妻・麻生・井上) ページ12

我妻・麻生 は年下夢主です！




○我妻 (壁ドン)


「ふーん、、面白いこと言うね。A」


我妻さんに『壁ドン、されてみたいんですけど、、』と
気恥しそうに言うと、一気に妖艶な笑みを浮かべます。

今は夜。部屋が暗いのと、月明かりが絶妙に照らしているのも相まって、彼がまるで吸血鬼のように見えます。

普通に触れ合いたい気持ちで『壁ドンして』と言っただけなのに、何故ここまで怪しげな雰囲気になるんでしょう。

ちなみに本人は無自覚。彼の色気は恐ろしいですね。


「ほら、これでいい？、、へぇ。可愛い顔するね。唆る。
本当に愛しいよ。」



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○麻生 (顎クイ)


「、、へぇ。ねぇ、それってバリューあるの？」


意地悪、、！！ちょっと興味が湧いて『顎クイしてみてくれません？』って言っただけなのにね。

価値があるかないか なんて問われてしまいました。

『バリュー、、わ 私にはあります！！してほしいんです、、』

そう言うと、微笑みながら彼がメガネを外します。
そして軽やかな足取りであなたのもとに。少し抱き寄せ、そのまま顎クイされます。

あれ、お願いはしていないのに、口付けまで。


「俺にもあるよ、バリュー。だってAとキスできる
チャンスなんだから。」



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○井上 (バックハグ＋？)


「、、へぇ〜？ハグして欲しいなら、言ってくれればやりますよ、姉貴。」


そう言ってニヤニヤしながら、嬉しそうに正面から抱きしめてくれます。

『ち 違うの！少女漫画的なことやってみたくて、、』

そう言うと、井上さんの思考がフル回転します。

「(少女漫画ね、、ならとことん甘いことしてもいいし、なんなら甘いことしてほしい って訳か。)」

井上さんは「はい、どーぞ。」と言い後ろから抱きしめてくれます。そして喜んでいるあなたを姫抱きにして
壁際に追いやり、優しく壁ドン。

さらにはあなたの顎を少し掬い、耳元で囁きます。


「こういう事、して欲しかったんすよね？姉貴、大好き。、、ははっ、耳まで真っ赤だ。可愛いっす。」



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私の書く井上さんが好きだと リクエストをくださった方に言っていただけて、


期待にお応えするために、最後はてんこ盛りにしちゃいました！


遅くなってすみません！

福ねこ丸様、リクエストありがとうございました！

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