ひなせの本棚

謝罪と小話 ページ5

さ、さくしゃです、、、





最近少し更新が止まっていました。本当に
ごめんなさい、、！！


理由としては、最近テストが終わってお友達と
お出かけに行くことが多かったことと、



こっちの方が大きいかな、、。


次のお話を書いたら、もう作品がどんどん
シリアスになってしまうからです。



どういうことかというと、

ずっと 阿久津さんが亡くなる回「りっぱなさいご」
の執筆をためらっていました。

阿久津さんは亡くなるわ、お葬式するわ、
帰りに南雲の兄貴亡くなるわ、またお葬式するわ
のループになってしまうからです。


ここ辺りをきっかけにどんどんしんどい展開に
なってしまうので、、。





このお話を書いたらもう戻れないぞ、、！
と思いながら、しんどい思いで書きあげました。。





もう1つ。これは謝罪とは関係ないのですが、、。




タイトルがなぜ「お手紙こうかん」なのか。

気になる方多いと思います。



結末的にすごくこのタイトルがしっくり来るので
このタイトルにしました。



つまり、まだタイトルの伏線は回収されていない
ということです。

乞うご期待〜！！






この作品はいろいろ設定を練ってあるので、
みなさんに深く掘ってもらうほどより面白い作品に
なるんじゃないかなって思います。




本編の方でもこちらの「ひなせの本棚」でもいい
ので、何か作品に関する質問や感想などがあれば
コメントお願いします！




また、あまりにもシリアスな展開が多いこの作品
ですが、ヒロインの白羽ちゃんと南雲の兄貴が
わたし的にすごくお気に入りなので、、




ちゃんと物語が完結させることができたら、

短編集的なものを追加で執筆する予定です！


その際に参考にしたいので、「白羽と南雲の兄貴の
こんなとお話が見てみたい」などのリクエスト
があれば、そちらもぜひコメントしてください！


読者のみなさまの意見を参考にさせていただき
ます！




今後とも、「お手紙こうかん」をよろしくお願い
します！



ひなせ










🏹🐰

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