マンホールからのトリップってどうよ！【進撃】 part２！

５８話めですよお ページ16

覇「ふーん。手術したの？」

あ「え、違います。背中の秘孔を押したらなりました。そいやってｗ」

覇「ふーん。で僕帰りたいんだけど、早く帰してくれなーい？」

あ「…帰ってもらいたいのはこっちもなんですけどー。ともかくちょっとついて来てください。」

覇「どこ行くの―？」可愛い…

あ「ま、ともかくついて来てください。来れば分かります。」
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あ「おっふ…カオスｗｗｗｗｗやべえええｗｗｗｗ」

ソ「いやいやいやいや！！！草生やしてないでどうにかしろ！！チート！！」

あ「やだｗｗｗｗこの間に入るなんて俺には出来んししたくもない。」そう言う俺達の目の前に広

がっているのは、修羅場という名の地獄絵図だった。

リ「誰だてめえ。」

赤「君こそ誰だ。僕の声を真似しないでくれないか？」そう、赤司。あの赤司さんが来てます。

黒「すみません。赤司君そう言うこと言っちゃダメです。言うならもっと大声で言ってください。」←ぶわｗｗｗｗｗ黒子おおお！！いつからいたの？

黒「最初からです。Aさん、結婚してください。」←

ぺ「ダメよ！Aは私のよ！」←

洋「この髪！この手触り！キューティクルのキメこまさ！！最高だ！！」と、俺の髪を食べながら

毛探偵の因幡洋。てか食うなよ。俺の髪。

アリ「…俺ら声似てるな…なんか分かり合える気がする。」この声はアリババ君だ。

エ「なんでだろうな。俺もだ。」うん…梶さんだしこの二人梶さんだし、どっちもヒロインに助け

られること多いし、共感するところ多いだろうね。

圭「すみません…なんか騒がしくしてしまったようで。」やば、圭君きゃわわ。

青「腹減った…てかだりい…」青峰ええええええええええええ！！ヤバ、マジ青峰。黒！黒い！

アラ「ねえ、Aお姉さんとソウ君の周りにはルフがいっぱいいるんだい？すごいねえ！」

あ「アラジン…結婚しよ？」

モル「いえ私と結婚してください」←

ソ「マジ収拾つかなくなってきた。A、納めてー」

あ「…はいはい。(パンッ はーい！！お静かに！えっとなんか収拾付かなくなってきたので皆さん落ち着いて―！それにそこ！喧嘩しないで―！同じ声して喧嘩しないで―！俺が泣いちゃうよ！そしてそこー！勝手に同好会みたいの作るなー！色々なところからの圧力がすごいからね！」

ソ「乙！」

あ「乙ありー！で、どうしよっか。君たち。」

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