53話!! ページ11
オ「なっ!?これでも全速力で来たんだが!?来たんだが!?」
あ「俺2階から来たんすけど。確かオルオさんは1階じゃなかったですか?その俺より遅いなんて…」
オ「うるさい新兵!お前は自分のところに戻って掃除しろ!」
あ「うぃっす!先輩。」ここは1応従っておこう。
ぺ「本当にありがとうね。またあれが出たら呼んでもいいかしら?」
あ「もちのろんです!ペトラさん!じゃ戻りますね!」俺は入ってきた窓から外に出て
真上にある俺の掃除をする場所に飛んだ。
シュタッ!
ソ「あ、おかえりんご!」←
あ「タダイマントw」←
エ「早かったな!てか今どうやって来たんだ?完全に飛んできたように見えたんだけど。」
あ「その通りさ!飛んだんだよ!バスケ選手も真っ青さ!」1階から2階までは5〜6mはある
ソ「いや、もう人間業じゃないからw」
あ「え、俺人間じゃないの?神?」
ソ「うん神。でも欲にまみれてる神だなw」
あ「死ね。いや殺したるわああ!首出せ。おら!(ゴゴゴ」
エ「ww」
あ「エレンきゃわわ」←
ソ「よしもっとだエレン!あいつを萌え死にさせてくれ!俺の命がなくなる前に!」
エ「え・・・どうやればいいんだ?」
あ「エレンはそのままでも十分きゃわわだからダイジョブ!さ、こんなやつほっといて掃除終わらせようぜ!」
ソ「ひどいわ〜。ねえエレン君もそう思うでしょ?」
エ「え・・・」
あ「・・・エレン、この瓦礫ってどうしたらいいと思う?」
エ「えっとな、兵長に聞けばわかると思う。」
あ「・・・要するにわからないと?」
エ「うん。」何この子。可愛い!素直!
あ「わかった。俺聞いてくるから、ここよろしく!」
エ「わかった。」俺はエレンという嫁に見送られてお掃除兵長を捜しに行った。
あ「あ、兵長!」発見!お掃除兵長だ〜ぐうかわ
リ「何だ?終わったのか?」
あ「いえ、あの、瓦礫ってどうしたらいいかよくわかんなくて」
リ「それなら、さっき言ったじゃねえか。・・・外の入口のところだ。ちゃんと覚えておけ。」
あ「はい。(´・ω・`)」
リ「しょぼんとすんな。(可愛い///)」
あ「はい。すみませんでした。じゃ、これで失礼します。」
リ「ああ、ちゃんとやれよ。」
あ「うぃっす^^」俺はそのあと、エレンたちの元に戻って掃除を再開した。
〜数時間後〜
あ「こっちの部屋はできたぞ。そっちは?」俺は念入りに掃除した後言った。
ソ「こっちもそれなりには出来た。」
エ「俺も〜」
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Akatuki - すんごーい今コメしても気付かないだろうガッ2014〜17〜20で3年スペスでこめしたYo((語彙力とは (2020年4月27日 21時) (レス) id: 56e3f47545 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァイ兵長が好きすぎてツライ☆ - イェェェェェェェェェガァァァァァァ!!!!! 更新、楽しみです♪ (2017年5月9日 23時) (レス) id: 6b4f740f8c (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - アカネさん» それなwwwもう自分でも良く分からんwwてか黄瀬のウザさが出せないw (2014年7月24日 21時) (レス) id: 312bd38d3e (このIDを非表示/違反報告)
アカネ - はろはろ〜お久☆tkいろんなアニメ混ぜすぎだろwww (2014年7月24日 16時) (レス) id: 54aeec0f77 (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - いつの間にかヒット数がヤバいことに!!嬉しいです! (2014年6月23日 21時) (レス) id: 312bd38d3e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:rei | 作成日時:2014年4月25日 21時