53話 ページ3
あれから見習いを避けるようになった皆
そして、見習いが去る日が来た
広間で全員集まっている状況
シーンとしている中見習いが口を開く
見習い「短い間でしたがありがとうございました。」
そういい、ペコッとお辞儀をする
みんなは何も言わない。
見習いが出ていこうとすると
黒い服を着た男達が来た
男「政府のものです。引き取りに来ました。」
見習い「ビクッ)」
貴方「ハイハイどうもー」
立ち上がり政府の役人の元に行く
貴方「んじゃ、引き取りよろしくね」
役人「はい。」
そういい、見習いの元
ではなく
審神者の元に行き手を引く
審神者「えっ、私?!」
貴方「うん!そうだよ審神者さん♪
残念だったね?」
そう言うと
どういうこと?!
と言う審神者
貴方「どうもこうもないよ?」
貴方「犯罪者」
そう暗い声で言う
貴方「主ー…これでいいんだよね?」
そういい見習い否主の元へ行く
見習い「うん。ありがとう」
一期「どうゆう事ですA殿」
そう聞かれるから経路を話す
貴方「こうなった理由はね…」
103人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月三和(プロフ) - たけちゃんさん» いえ、大丈夫ですよ!あまり気にしていないことなので! (2019年1月13日 2時) (レス) id: ce6634e857 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - 月三和さん» そうでしたか!そうとも知らずすみません笑 (2019年1月13日 2時) (レス) id: f1405591e3 (このIDを非表示/違反報告)
月三和(プロフ) - たけちゃんさん» 知人と言ってもネットの知り合いなんですよね笑笑私の友達は私を空気にしていたので笑笑 (2019年1月13日 0時) (レス) id: ce6634e857 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - 月三和さん» 私は学校の教室の文庫にあったのをたまたま見たという感じですが、それでもなかなかに当時の私には強烈で今でも思い出せます笑月三和さんのお友達はいい人だったのですね!全然いつまででも待つつもりです!笑 (2019年1月13日 0時) (レス) id: f1405591e3 (このIDを非表示/違反報告)
月三和(プロフ) - たけちゃんさん» コメントありがとうございます。Itと呼ばれた子は私の心の支えになって今では大切なものですね。本当にくれた知人に感謝です。更新が不定期すぎるのですが、良い感じのネタが思い浮かびましたのでいつもより更新が早くなりそうなので、待っていてください! (2019年1月12日 23時) (レス) id: ce6634e857 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月三和 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.orromame/
作成日時:2019年1月12日 23時