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過去編1 ページ11
現在、、、、、、。
貴方side
あの日から、、、、、、。
小学生入学式
貴方side
辺りには、桜が散っていて地面も空も満開な桜がたくさんあった
叔母:名前 そんなにはしゃがなくても、入学式は逃げんよ〜
凄く桜が綺麗！
でも、、、、、、、。
貴方:そんなこと分かってるよ！ 、、、、。ねぇ、おばぁちゃん父さんと母さんはいつ来るの？、、
周りの子達はお父さんとお母さんが、「入学おめでとう」とか、「はい！チーズ！」って写真取ってたりして、入学式に来ている、、
なんで私は、何か物足りないようなモヤモヤする。
叔:、、それはね。お父さんとお母さんはお寺の仕事が沢山あるからなんよ(´∀`)
そうだ！お仕事だから、、、、、、。
しょうがないよね！
叔:あっ！そうや 純ちゃんがもうすぐ来るからねぇ
えっ！？純太君が来るの!!
･:*+.(( °ω° ))/.:+ヤッター
貴:そうなの？！ヤッター！
叔:良かったわねぇ
手:よォー！来たぞー名前!
貴:遅い！純太ぁ
手:十分早かっただろ？！
貴:私にとっては遅かったの！
手:(´-ι_-｀)はぃはぃ。
現在
貴方side
あの入学式の時も
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作者名：(*^^*) | 作成日時：2018年11月13日 20時
