サー・ナイトアイ ページ7
ちょっと飛ばします。
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−数日後−
通「ここが、サーのいる部屋だよ!」
緑「ここ、ですか…」
緑谷くん、緊張してるね。まぁ、それはそうだろうだけど。
通「さぁ!自分の道は自分で切り開け！」
ミリオに、言われて、緑谷くんは扉を開けた。そこで目にしたのは…
バ「キャハハハハハ!」
ナイトアイさんが作ったであろう、こちょこちょ機械(勝手に名前つけた)にバブルガールさんが餌になっていた。
通「バブルガール、ユーモアが足りなかったんだね。」
『大丈夫かなぁ』(･_･;
その後、緑谷くんがオールマイトのモノマネをしてナイトアイさんを怒らせたり、バブルガールが放置されてたりと、いざこざが合った。それと、緑谷くんがナイトアイさんが持っているハンコを、取れたら採用してくれるらしい。
バ「ナイトアイ、緑谷くんを入れないつもりですかね?」
通「確かに。サーの個性では、不可能だ」
『多分、取れても取れなくても採用だと思う』
通•バ「「!!」」
通「何でだい?」
『推測だけど、これは緑谷くんにヒーローを諦めさせるためだと思う』
本当は、ワンフォーオールの継承者としてだけど。
『緑谷くんがヒーローを諦めなかったら、採用だと思う。多分だけど』
通「そっか!」
ﾄﾞﾝ!
通「凄い音だね…」
バ「あ、もう3分だね。行こっか」
ﾊﾞﾝ
バ「終わりました?最後に凄い音なりましたけど」
いや､ミリオとバブルガールさんのポーズ何?!打ち合わせしてたってぐらい揃ってるんだけど。
サ「採用だ」
緑「えぇぇぇぇ?!ハンコ､取れてませんけど…」
サ「取れなかったからと言って不採用とは、言っていない。それに、これは貴様にヒーローを諦めさせるためのものだ」
バ「Aちゃんの考え合ってたね!」
サ「だが、認めたわけではない。貴様がこれからどうしてくれるのか見させてもらう」
ナイトアイさんは、緑谷くんにハンコを渡して自分で押させた。
緑「よろしく､お願いします」
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優 - 夢主強すぎ説。彼岸朱顔まで使えるんだ… (2021年5月18日 21時) (
レス) id: fce24fd1c8 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - とても面白かったです( ≧∀≦)ノす、すげー夢主強！！ (2020年6月21日 11時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼神柱 | 作成日時：2020年6月1日 19時
