可愛すぎ紅一点【NO.2】

お手紙だよ ページ1

目黒「次、俺。




Aへ。


俺は誰よりも、Aへの愛は重いと思います。


誰よりも知ってると思う。


俺が宇宙sixを抜けて、SnowManにはいったときも


私も新加入した、雪乃でーす！一緒に頑張っていこうね！、と


明るく笑顔で声をかけてくれたのを覚えています。



その笑顔で、寂しさもすっかりなくなり、


新しい自分と仲間を探していこうと、決意しました。


今の俺があるのは、Aがいてくれたから。


ほんとに感謝してる。ありがとう。


大好きだよ。」



『めめー。ありがと。』









向井「向井いきまーす。



Aへ。

俺らは道枝大好き同盟を結んでますね。


関西から来た俺をあんなに歓迎してくれた人ははじめてでした。


関西から来たの？みっちーにあった？関西弁なん？ヤバイ！関西弁萌えーー！


とにかくしゃべってて、黙ってたときはないぐらい。


明るく笑顔で、可愛くて。


君は何でもできる。人間なの？！って思ってる。


俺はたくさん、元気をもらった。だから、次は俺が元気をあげる番。


ファイトやで！



みんなの万能調味料こと、塩麹より向井康二より。」




『じーこ、元気をありがと。』








ラウール「Aへ。



Aは、俺と同い年だけど精神年齢が低くて、可愛い妹だと、思ってる。


天然で、優しくて、面白い！俺にはないものを、Aは持ってる。


少年忍者のことをいつも可愛がってくれてありがと。


海琉とか、廉がめっちゃ喜んでた！


子ども心が分かってる。



Aには、凄い能力がたくさんあるから、これからも、


その能力で、たくさんの人をたくさん助けてあげてください。



ラウールより。」




『ラウ、、、好き』

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