1小町side ページ2
今日は新人の鬼が来るってことで映姫様と
一緒に人里で待つことにした。
映姫「もうそろそろ来るはずですけど…来ないですね」
小町「何してるんだか…」
映姫「まあ、気長に待ちましょう」
カツカツ…カツカツ…
周りの人間が歩いてくる奴の姿を見て驚く。
『貴女が地獄の閻魔??』
映姫「はい。四季映姫・ヤマザナドゥです」
小町「私は小野塚小町。私が貴女の指導係になるわ」
『…宜しく』
小町「あなたの名前は??」
『桜花。桜に花でおうか』
そう答えるとふいっと顔を背ける。
なんなんこのまな板ムカつくな〜…
キッ…と睨むと呆れた表情でこっちを見る。
映姫「…早く戻りましょう。仕事が残ってます」
『……』
帯の六文銭を投げつけてやりたい…!!!!!
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まかろん@東方にわか(プロフ) - まるさん» 申し訳ありません。忘れておりました。今気づきましたので、編集から外しておきます (2018年11月24日 13時) (レス) id: a319cbffca (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯と言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと理解し、守り、皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月24日 12時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月24日 12時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まかろん@東方にわか | 作成日時:2018年11月24日 12時