感謝 ページ15
貴女サイド
「では、大倉忠義さん
熊やけど、背高いけど、大食いやけど
大好きなお兄ちゃんです笑笑
かっこいいとこも可愛いとこもあって
めっちゃあざといけど、
いつも助けてくれてありがとう
これからもよ…うわっ！」
ギュッて抱きしめられた瞬間メンバーの悲鳴が笑笑
錦「おおくるぁ！！！！！」
横「大倉やめろや！！！」
渋「抜けがけはなしやろ！！！！！」
安「いいとこばっか持って行って！！！」
村「やめんか！」ﾊﾞｼ
1人ちゃうみたいやけど
丸「いやん…」
倉「大好き」
「ありがとう」ﾆｺ
倉「あぁ！もうかわいすぎ！」
「あとでなんぼでもギューしたげるから、とりあえずプレゼントな！」
倉「言ったで！言うたからな！」
「うん笑笑
じゃあ、すばちゃん
頼れる師匠ですね笑笑
ほんまに助けてもらってばっかりで
警告のアラームが鳴る寸前に救ってくれるヒーローです。
今日のレコも最高やったし、ユニットくもな！」
渋「はい…///」
村「照れよった」
「これすばちゃんセレクトの古着？！」
渋「すばちゃんセレクトの古着やで！！！！！」
横「自分でちゃんとかきっしょ！」
倉「めっちゃ元気出すやん笑笑」
渋「もうお前らほんまうっさいねん！！」
「じゃあ、章ちゃん
章ちゃんは、親友みたいな双子みたいやなあ
なんでもわかってくれるし、一緒にいて1番気楽かなあ！
さすが、ソウルメイト！
これからもよろしく！いつもありがとう」
安「こちらこそありがとう」ﾆｺ
「ヒナちゃん
いつもお母さんみたいに見守ってくれて
何か間違った方向に行きそうになった時
バシッと怒ってくれてありがとう
ヒナちゃんがおらんかったら、間違った道を進んでたと思います。
感謝してます」
村「これからもビシバシとな！
はい、プレゼント。こっちはマツコからな」
「ありがとう！！」
「よし、終わりやな！」
錦「俺は！？」
「あ、忘れてた」
安「忘れたったらアカンやん！笑笑」
錦「ひどない！？」
渋「たしかにひどいな笑笑」
「ごめんごめん！
亮ちゃんは…なんやろ
声が好きやな！
色々合わせてくれるところは嬉しいです
はい笑笑
前髪あったら最高やなあ〜」
錦「俺だけ雑やん！」
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作者名：茉由 | 作成日時：2017年1月20日 21時
