ありがとう ページ14
貴女サイド
まあまあ飲んでる組はみんな仕上がりかけてきた頃
丸「Ladies and gentlemen!!
今から、秘密の企画をやっりま〜す！」
横「言うてる時点で秘密ちゃうやん笑笑」
丸「内容言うてへんからね笑笑」
安「それでは、田中Aさん、立って目をつぶって向こうを向いてください」
「はい」
丸「10秒カウントダウンして！」
「10、9、8、7、6、、」
∞「5！4！3！2！1！！」
倉「こっち向いて！」
ぐるっと回転すると手にいろんな袋を持ったみなさんが
「え！プレゼント？！」
丸「そうで〜す！！！
誰のから受け取りますか？」
「んーじゃあ、」
渋「待った！ここで、貰う相手の好きなところを言うてから貰ってください！」
「えーー」
村「貰うんやからな笑笑」
丸「僕聞きたい！」
「丸ちゃんはね…」
横「待って！丸のんクオリティー高いから俺のんからにして」
渋「そんなん関係あらへんわ！笑笑」
「じゃあ、きみくん」
村「はい、お互い向き合って！」
横「照れるわぁ…///」
「きみくん
いつもよく小さいことで争うけど
時々LINEとかしてきてくれて
元気づけてくれてありがとう
トランペット吹いてるんカッコイイで！笑笑
肌真っ白なとことプルプルそうな唇を尊敬してます！」
横「ほぼ顔やん！」
「これからもよろしくお願いします」
横「はい、どうぞ」
「ミキサーやん！！！これめっちゃ欲しかってん！！！」
横「スムージー作って飲んでください笑笑」
「バナナジュース作るわ！笑笑」
横「いらん！いらんいらん！」
錦「は？！」
横「いるいるいる！」
「じゃあ次丸ちゃん
いっつも笑顔に明るくしてくれるムードメーカーで
一緒に面白いことをアホみたいにできる1人です
これからも、Aのお兄ちゃんでいてください！」
丸「パァァーーン！！」
「え、ベース！？！」
丸「これで、バンドシャッフ…「絶対これ使う！！！」
倉「次俺がいいー！」
錦「え、これ挙手制なん」
倉「早モン勝ちやろ」
安「勝ち負けないけどなあ」
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作者名：茉由 | 作成日時：2017年1月20日 21時
